ファン待望の新作『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』を引っさげ、主演のミア・ワシコウスカ、ジェームズ・ボビン監督、プロデューサーのスザンヌ・トッドが6月20日、都内で記者会見ならぬ“お茶”会見を開催した。
大みそか、歌舞伎座での上映に吉沢亮&横浜流星らが万感の思い「『国宝』のおかげで忘れられない年になった」
【アリスのはじまりを紐解く旅】映画へと受け継がれるルイス・キャロルのメッセージ<ギルフォード編>
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」