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「新世紀エヴァンゲリオン」、7週連続「LINE LIVE」でTVシリーズ全26話配信

「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズなどを手がけてきた庵野秀明の最新作『シン・ゴジラ』。

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「新世紀エヴァンゲリオン」(C)カラー/Project Eva.『シン・ゴジラ』(C)2016 TOHO CO., LTD.
「新世紀エヴァンゲリオン」(C)カラー/Project Eva.『シン・ゴジラ』(C)2016 TOHO CO., LTD.
  • 「新世紀エヴァンゲリオン」(C)カラー/Project Eva.『シン・ゴジラ』(C)2016 TOHO CO., LTD.
  • 村上隆「ゴジラ対エヴァンゲリオン」第3弾ビジュアル  (C)2016 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd.TM&(C)TOHO CO.,LTD. (C)カラー
「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズなどを手がけてきた庵野秀明の最新作『シン・ゴジラ』。この度、7月の本作の公開を記念して、「新世紀エヴァンゲリオン」のTVシリーズ全26話を「LINE LIVE」にて生配信されることが決定した。

「新世紀エヴァンゲリオン」は、1995年から1996年にかけて、テレビ東京系にて放送されていたSFア二メ作品。西暦2015年。第3新東京市に、さまざまな特殊能力を持つ“使徒”が襲来した。主人公・碇シンジは、人類が“使徒”に対抗する唯一の手段であるヒト型決戦兵器エヴァンゲリオンの操縦者に抜擢されてしまう。いま、人類の命運を掛けた戦いの火蓋が切って落とされる。果たして“使徒”の正体とは? 少年たちと人類の運命は――!?

今回の企画は、「エヴァンゲリオン」シリーズ生みの親である庵野監督が本作の脚本・総監督を務めることで実現した一大プロジェクト「ゴジラ対エヴァンゲリオン」コラボレーションの目玉企画。このコラボ企画ひとつであるビジュアルが、先日の村上隆作画による第3弾まで公開され、話題を集めてきた。

そして、今回の企画は、7月9日(土)からの1~4話の生配信を皮切りに、毎週土曜日各4話ずつ、計7週連続の長期に渡る生配信が実施。また、本編の配信だけでなく『シン・ゴジラ』や「エヴァンゲリオン」のオリジナル企画、最新情報も公開予定とのこと。さらに、本プロジェクトの立上げに伴い、庵野監督が率いる「株式会社カラー」のLINE公式アカウントが近日スタートすることも決定している。

『シン・ゴジラ』は、約12年ぶりとなる日本のゴジラシリーズ最新作。シリーズ初のフルCGで描かれる本作のゴジラは、史上最大となる体長118.5メートルのスケールはもちろん、想像を遥かに超える最強の完全生物として、“大いなる恐怖”を持ってスクリーン登場。そして、そんなゴジラと対峙するのは、主演で内閣官房副長・矢口蘭堂官役の長谷川博己をはじめ、竹野内豊、石原さとみら日本映画界を代表するオルスターキャスト。ほかにも、若手から個性派俳優陣、また歌手、アーティストなど、ジャンルを超えた超豪華328人が集結している。

『シン・ゴジラ』公開記念! みんなで観よう「新世紀エヴァンゲリオン」全26話 生配信は、7月9日21時~毎週土曜日「LINE LIVE」にて生配信。

『シン・ゴジラ』は7月29日(金)より全国東宝系にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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