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ペプシCMの注目男子も出演!Huluオリジナルドラマ「THE PATH/ザ・パス」日本上陸

「Hulu史上最高傑作」(TIME誌)といわれ、批評家から絶賛を受けているアメリカのHuluオリジナルドラマ「THE PATH/ザ・パス」がついに日本に上陸! 日本での配信にともない、主演を務めた「ブレイキング・バッド」で知られるアーロン・ポールと、「ハンニバル」にも

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「THE PATH/ザ・パス」 (C)2016 Universal Television, LLC. All Rights Reserved.
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「Hulu史上最高傑作」(「TIME」誌)といわれ、批評家から絶賛を受けているアメリカのHuluオリジナルドラマ「THE PATH/ザ・パス」がついに日本に上陸! 日本での配信にともない、主演を務めた「ブレイキング・バッド」で知られるアーロン・ポールと、「ハンニバル」にも出演するヒュー・ダンシーからコメントが到着した。

2人の子どもと共に何不自由なく、幸せな暮らしを送るエディ・レーン(アーロン・ポール)と妻のサラ(ミシェル・モナハン)。そんな幸せな生活は、ある信仰によって支えられていた。誰しもが抱えている心の闇を“光”で導いてくれたその信仰は、彼らの中で大きな意味を持っている。新興宗教団体「The Meyerist Movement(マイヤリスト・ムーブメント)」は哀しみを抱える人々に耳を傾け、そして魂に触れ光を照らす。信者たちはカリスマ性に富んだ教祖カル(ヒュー・ダンシー)の言葉によって救われ、この活動に一層の価値を見出していた。

カルは巧みな言葉で彼らを鼓舞し、新しい世界・未来を創造しようとしていく。帰依した人々は哀しみから開放され、幸福に満ちた暮らしを手にしているような感覚にマインドコントロールされていた。そんなある日、脱退した女性から、団体の恐ろしい事実を聞いたエディ。その忠告を信じなかったエディだが、彼は団体の恐ろしい本当の姿を見てしまった。信じるものを全て失い、崩壊していくエディが直面する恐怖とは――?

本作は、人間が抱える心の闇と葛藤を“新興宗教団体”を題材に描いた衝撃作。「フライデー・ナイト・ライツ」(日本未放送)でエミー賞を受賞、「ロズウェル-星の恋人たち」で知られるジェイソン・カイティムズが製作総指揮を務めた。全米で放送されるや、その内容から「衝撃的」「鮮烈だ」との声が批評家たちから上がり、瞬く間に話題を呼んだ。

主演は、あの『ズートピア』でもパロディされた社会現象ドラマ「ブレイキング・バッド」をはじめ、ドラマや映画に引っ張りだこのアーロン・ポール。彼の妻役には、「TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ」でマシュー・マコノヒー&ウディ・ハレルソンと共演したミシェル・モナハン、新興宗教団体の若きカリスマ教祖には、「ハンニバル」で“レクター博士”マッツ・ミケルセンに翻弄されていたヒュー・ダンシーと、海ドラファンにうれしい豪華キャストが脇を固める。

また、注目すべきは、アーロン・ポール演じるエディの息子役で登場するカイル・アレン。小栗旬が出演するCM「ペプシストロング 桃太郎」で“犬”と名乗る青年役を演じている、知る人ぞ知る注目の若手俳優だ。甘いマスクと透き通る眼差し、クラシックバレエで鍛えた身体は日本でも人気になる可能性大!

さらに今回のHulu独占配信に伴い、アーロン・ポールとヒュー・ダンシーからコメントが到着している。

■アーロン・ポール
「THE PATH/ザ・パス」は新興宗教活動をテーマにしたドラマだ。そしてこの物語の核になるのは“家族”なんだ。主人公のエディはある瞬間から目を覚まし、教祖の説教を信じなくなる。だが、彼以外の家族は教祖の言葉に導かれ、信じきっている。そのとき、彼は家族全員を失う可能性があることに気づき、恐怖に包まれるんだ。

■ヒュー・ダンシー
僕が演じた教祖カル率いる新興宗教団体は活動を続けるかどうかの岐路に立たされるんだ。信仰を組み立ててきたシステムに亀裂が入り始めるんだ。どんな問題も助け合い、支え合う家族のような集団に…。脚本が素晴らしかったからこのドラマに出たいと思った。僕が参加を決断する前にすでにアーロンが出演することが決まっていたよ。我々は素晴らしい脚本に出会えたんだ。

「THE PATH/ザ・パス」は8月11日(木・祝)よりHuluにて独占配信中、毎週木曜日1話ずつ配信予定(全10話)。
《シネマカフェ編集部》

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