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日本初の“キャンプファイアー・ダイニング”「Campfired Grill & Cafe THE BANFF」が自由が丘にオープン!

日本初の“キャンプファイヤー・ダイニング“「Campfired Grill & Cafe THE BANFF(キャンプファイアー グリル アンド カフェ ザ バンフ」(以下、バンフ)が、7月30日(土)、お洒落な雑貨やファッションショップが集う自由が丘にオープンした。

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「リブロ―スの薪焼き」(200g、3,219円)
「リブロ―スの薪焼き」(200g、3,219円)
  • 「リブロ―スの薪焼き」(200g、3,219円)
  • 「紋別帆立のソフトグリル」(1,383円)
  • 「アルザス リースリング 14 ガングラジェ」、「パタポン・シャペル '12 ブリゾー」など、ナチュラルワインを中心としたワインをラインナップ。
  • 「スモーキーチーズフォンデュ」(1,815円)
  • 「キャンピング・スモア」(843円)
  • 薪専用グリラー
  • 「薪焼きローストビーフBBQサンドイッチ」(1,707円)
  • ログハウスをイメージした店内
日本初の“キャンプファイヤー・ダイニング“「Campfired Grill & Cafe THE BANFF(キャンプファイアー グリル アンド カフェ ザ バンフ」(以下、バンフ)が7月30日(土)、雑貨やファッションショップが集うお洒落エリアの自由が丘にオープンした。

「バンフ」は、“火を囲み、キャンプファイヤーをしている時のように仲間や家族と食べて、語って、くつろぐ穏やかな場所”をコンセプトにした一軒で、ログハウスのような内装の店内に、特注の薪専用グリラーが設置され、薪のはぜる音やゆらめく炎が、都会にいながらにしてキャンプファイアーをしているかのような気分を盛り上げる。

楢の木を燃やし、その火と煙で仕上げていく「WOOD-FIRED GRILL」という調理法は、遠赤外線効果が高く、食材の表面を一気に硬く締めるため旨味を外に逃さず、薪や炭に含まれるミネラルの効果で独特の木の香りを与え、スモークとは違う浅い燻され方となり、食材の味を損ねることなく風味を増すことができるという。メニューには、薪焼きならではのおいしさを存分に味わえるキャンプファイアー料理がずらりとラインナップ。

メイン料理は、「リブロ―スの薪焼き」(200g、3,218円)。穀物ではなく草を食べて育つ特別な牛「グラスフェッドビーフ」を各部位ごとに5日間熟成させるソルトエイジングを施し、薪専用グリラーの火で一気に過熱することでジューシーな肉汁とスモーキーな薪の香りが広がるような味わいに仕上がる。

北海道のサロマ湖で育った甘みのある帆立貝を薪火で瞬間グリルし、ズッキーニやトマトなどの夏野菜とマリネした「紋別帆立のソフトグリル」(1,382円)など、夏らしい魚介メニューや、季節野菜を薪火で焼き上げ、香り豊かなエメンタールチーズに林檎の薪で香りを含ませたスモーキーな味わいが楽しめるスモーキーチーズフォンデュ」(1,814円)など、サイドメニューも充実。

数種類のフルーツをシロップマリネし、シャーベット状に凍らせて、採れたてのミントと合わせたノンアルコールの「子供のモヒート」(950円)は、薪火の香りをリフレッシュする爽やかなオリジナルドリンク。

キャンプファイアーの定番スイーツである「スモア」を、新感覚の“香りを食べるデザート“として提案する「キャンピング・スモア」(842円)は、専用のジャーを開けるとスモークの煙が立ちあがり、芳ばしい香りがふわり。焼いたマシュマロのリッチな口どけ、濃厚ながらも滑らかなチョコレートクリーム、サクサクのクランチクッキーをスプーンでかき混ぜながらいただく。

ランチメニューには、「本日のベジタブルボウル」や「本日の特製ココット煮込み」など、日替わりメニューが楽しめるほか、「薪焼きローストビーフBBQサンドイッチ」(1,706円)など、薪焼きの美味しさを味わえるメニューもラインアップ。ランチは全メニュードリンク付き。自由が丘でお買い物がてら、ランチにも活用できるのが嬉しい。
《text:cinemacafe.net》

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