【特別映像】トム・ハンクス、『インフェルノ』で非日常的な経験!? 「最高の仕事だ」

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『インフェルノ』
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ダン・ブラウン原作の大人気ミステリー小説の映画化第3弾『インフェルノ』。この度、本作の舞台となったヴェネツィアやフィレンツェでの撮影風景が垣間見られる特別映像がシネマカフェに到着した。

本作は、ロン・ハワード監督が贈る『ダ・ヴィンチ・コード』『天使と悪魔』に続くシリーズ第3弾。人類滅亡の恐ろしい計画を企てている生化学者ゾブリストが、詩人ダンテの叙事詩「神曲」<地獄(インフェルノ)篇>に隠した暗号の謎に、トム・ハンクス演じる宗教象徴学者ロバート・ラングドン教授が挑む模様を描いていく。

今回公開されたのはストーリーの重要な鍵を握るフィレンツェのサン・ジョヴァンニ洗礼堂の撮影現場から映し出される特別映像。まず原作者ブラウン氏が「実際の場所で撮影できるなんて最高の贅沢だ」と語りながら満面の笑みをこぼす。人気シリーズ生みの親でもある彼は、“ロケーションもキャラクターの一つ”という持論を展開している。そして、本作の舞台となるフィレンツェについては「どこにいっても有名な芸術品に出会う、いわば街全体が美術館だ」と語っており、「フィレンツェほど映画を撮るのに適した街はないね」とさえ断言している。

さらに、非日常的な経験の数々に「最高の仕事だ」と興奮を明かすのが、ラングトン教授として世界を巡ってきたトム。これまで彼は、第1作目『ダ・ヴィンチ・コード』では、午前3時のルーヴル美術館で「モナ・リザ」の前でパンツを着替え、第2作目『天使と悪魔』では、ビックス粒子を発見したCERN(欧州原子核研究機構)の施設内をその発見前に走り回るなど、想像を超えるような経験をしてきたが、映像中盤でそんな経験を「本シリーズの特典の一つ」と嬉しそうに語り、本作でも誰もが知る名所での撮影を楽しんでいたそう。

そんな歴史ある観光名所での撮影は、皆が心から楽しめる一方で、人一倍の苦労もともなっていた。そう明かすのは、シリーズ全作を手掛けるハワード監督。映像終盤では、世界文化遺産でもあるフィレンツェのボーボリ庭園を、トムとフェリシティ・ジョーンズが全力疾走するシーンが映し出されているが、実はこのシーン、夏の観光シーズン真っ只中で行われ、通常1日掛かるところをわずか3時間で撮影しなければならなかったそう。そんな厳し過ぎる条件下の撮影に監督は「信じられないほどのプレッシャーだった」と明かしつつ、「どんな映画を作るときでも、実際のロケーションに勝るものはない。キャスト、スタッフ、観客、皆に素晴らしい影響を与えるからなんだ」とこだわりを熱弁している。


キャスト&スタッフが楽しみ苦労したという今回の撮影。こだわり抜かれたロケーションでのシーンはまさに必見だ。

『インフェルノ』は10月28日(金)より全国にて公開。
《cinemacafe.net》

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