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天使と悪魔

ブランジェリーナにザック、ロブ…写真でふり返る来日ハリウッドスター2009【前編】 画像
シネマカフェ編集部
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ブランジェリーナにザック、ロブ…写真でふり返る来日ハリウッドスター2009【前編】

邦画の好調が伝えられる一方で、興行的に苦境に立っていると言われる洋画。とはいえ、もちろん、ハリウッドスターの人気が衰えたわけではなし! 今年も数多くのハリウッドスターが来日。どこから情報を仕入れたのか? 泊まり込み覚悟で成田空港に詰めかけるファンの姿も。もちろん、スターたちが参加するジャパン・プレミアにも大勢の熱狂的なファンが押し寄せた。大御所あり、若手スターあり…そんなわけで、今年来日したハリウッドスターの写真と共に2009年をふり返り。まずは前編、1月から6月までに来日したスターたちをご覧あれ。

【ハリウッドより愛をこめて】『天使と悪魔』でキスシーンが無くなったワケは? 画像
text:Lisle Wilkerson
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【ハリウッドより愛をこめて】『天使と悪魔』でキスシーンが無くなったワケは?

ブリトニー・スピアーズが音楽の世界に完全復帰しました! 彼女のツアーと新アルバムは大好評で彼女も輝いてます。そんなブリトニーですが、ここにきて声のケアが悩みの種のよう(口パクじゃなかったの!?)。とにかく、この悩みを解決すべく、彼女は酸素カプセルを使い出したみたいです。ほかのアーティストでは、マドンナやマライア・キャリー、マイケル・ジャクソンも美声を保つために酸素カプセルを愛用しているといううわさです。どうやら、ブリトニーはカナダのバンクーバー公演で、アリーナに立ち込めるタバコの煙に対して大激怒したそうです(あれ? かつてのブリトニーはチェーン・スモーカーだったはずでは…?)。ショーの後にブリトニーは煙を体内から排出しようと、酸素カプセルへ向かったそうですよ。ブリトニーは近々U.S.でのツアーを終え、6月3日から始まるヨーロッパツアーへと旅立ち、ロンドンのO2アリーナでは8回公演を行う予定です。

『天使と悪魔』ロン・ハワード監督のアタマの中身 トム・ハンクスのどこがすごい? 画像
シネマカフェ編集部
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『天使と悪魔』ロン・ハワード監督のアタマの中身 トム・ハンクスのどこがすごい?

キリスト教の隠された歴史に焦点を当てた大ベストセラーを映画化した『ダ・ヴィンチ・コード』の公開から3年。同じくハーバード大学の宗教象徴学者、ロバート・ラングドンを主人公にしたシリーズの原点「天使と悪魔」が、再びロン・ハワード監督&トム・ハンクスのコンビで映画化され、先日全世界同時公開、各国で貫禄の初登場No.1に輝いていた。輝かしいキャリアを誇るロン・ハワードにとって、続編の製作に着手したのは今回が初めて。果たしてその真意は? そして盟友トム・ハンクスへの絶大なる信頼はどこから来るのか——? 公開直前に来日を果たした彼に話を聞いた。

「若い頃に学んだ大切なことは3つ」トム・ハンクスが明かす成功の秘訣とは? 画像
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「若い頃に学んだ大切なことは3つ」トム・ハンクスが明かす成功の秘訣とは?

「鞭を持っていない、知的なインディ・ジョーンズ」——。トム・ハンクスは自らが『ダ・ヴィンチ・コード』、そして最新作『天使と悪魔』で演じた宗教象徴学者、ロバート・ラングドンをこう表現した。インディとラングドン。確かにどちらも大学教授であり、好むと好まざるとにかかわらず冒険に巻き込まれ、絶体絶命のピンチに立ち向かっていくという点では同じだが、“ヒーロー”としてのタイプは全く異なるのだ。いや、そもそもトムが作り上げたこのラングドンという男は、これまで幾多の映画が描いてきた“アメリカン・ヒーロー”とはひと味違った魅力を持っていると言える。原作者ダン・ブラウンの手による、この魅力あふれるキャラクターを、トムは果たしてどのような思いで演じたのか? 全世界同時公開を前に来日したトムに話を聞いた。

物議をかもすのにもすっかり慣れた? トム・ハンクス「5作でも6作でも作りたい!」 画像
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物議をかもすのにもすっかり慣れた? トム・ハンクス「5作でも6作でも作りたい!」

つい先日、物語の舞台であり、作品に対しての賛否が渦巻くローマでのワールド・プレミアに出席したばかりの『天使と悪魔』ご一行が、日本に到着! ロン・ハワード監督を筆頭に、主演のトム・ハンクスにアイェレット・ゾラー、そしてプロデューサーのブライアン・グレイザーが5月7日(木)に都内で行われた記者会見に出席した。

賛否渦巻くローマで『天使と悪魔』初披露 第3弾もR・ハワード監督起用を原作者明言 画像
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賛否渦巻くローマで『天使と悪魔』初披露 第3弾もR・ハワード監督起用を原作者明言

世界的な大ベストセラーを原作に、大ヒットを記録した『ダ・ヴィンチ・コード』に続く、新たな伝説として、5月15日(金)の全世界同時公開に向けて期待が高まる『天使と悪魔』。物語の舞台であり、撮影の行われたローマで5月4日(現地時間)、本作のワ−ルド・プレミアが催され、主演のトム・ハンクスを始めユアン・マクレガー、アイェレット・ゾラー、ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ、そして『ダ・ヴィンチ・コード』に続いてメガホンを握ったロン・ハワード監督が登場。さらに、シリーズ原作者のダン・ブラウンも同席した。

『ダ・ヴィンチ・コード』に続く衝撃作『天使と悪魔』のヒロイン「原点は日本に」 画像
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『ダ・ヴィンチ・コード』に続く衝撃作『天使と悪魔』のヒロイン「原点は日本に」

レオナルド・ダ・ヴィンチの作品の謎とキリスト教にまつわる流説を結び付けた推理小説として、全世界を席巻した「ダ・ヴィンチ・コード」の映画化から3年。原作者のダン・ブラウンが「ダ・ヴィンチ・コード」以前にしたため、2003年に刊行された「天使と悪魔」が『ダ・ヴィンチ・コード』チームによって映画化! 日本では5月に公開される。この映画『天使と悪魔』で、トム・ハンクス扮する主人公・ラングドン教授を、まるでボンド・ガールのごとく支える女性科学者・ヴィットリアを演じたのが、イスラエル出身のアイェレット・ゾラー。日本における本作の特別映像上映に合わせて来日した彼女に話を聞いた。

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