【予告編】トム・ハンクス、今度はハの字眉の営業マン!? 『王様のためのホログラム』公開決定

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『ハドソン川の奇跡』『インフェルノ』に続くトム・ハンクスの主演最新作『A Hologram for the king』が、『王様のためのホログラム』として2017年2月10日(金)より日本公開されることが決定。異国の地で奮闘する予告編とポスタービジュアルが解禁となった。

立派な車もステキな家も美しい妻も、煙のように消えてしまった。すべてを失くした男の名はアラン。大手自転車メーカーの取締役だったが、業績悪化の責任を問われ解任されてしまった。愛する娘の養育費を払うため、アランはIT業界に転職し、一発逆転をかけて地球の裏側、はるばるサウジアラビアの国王に最先端の映像装置3Dホログラムを売りに行く。ところが、砂漠に到着すると、オフィスはただのボロテントでエアコンもなく、Wi-Fiもつながらなければランチを食べる店さえない。抗議したくても担当者はいつも不在(居留守かも?)、プレゼン相手の国王がいつ現れるのかもわからない。上司からはプレッシャーをかけられ、ついには体も悲鳴をあげる。追いつめられたアランを助けてくれたのは、予想もしない人物だった――。

『ハドソン川の奇跡』では勇気の決断で乗客乗員155人を生還させた実在の機長を演じ、大ヒットベストセラーの映画化シリーズ『インフェルノ』では3度目の天才教授ラングドンを演じるトム・ハンクスが、今度は、ハの字眉でちょっと情けなさも滲み出る、よれよれスーツの営業マンを演じる本作。

タイム誌ベストブック、ピューリッツァー賞候補になった作家デイヴ・エガーズの全米図書賞ノミネートの原作を、ハンクス自らが熱望し、『クラウド アトラス』でタッグを組んだ鬼才トム・ティクヴァ監督のもと映画化。“中年の危機”をシニカルな視点で切りこみ、抜群のユーモアを交えて描きだした。

トムが演じるのは、家も家族もなくし、エリート人生から転落したものの、一発逆転をかけてサウジアラビアという異国の地にやってきた主人公アラン。予告編からも、地球の裏側、だだっ広い砂漠の地で、待てど暮らせどいつ現れるか分からない王様相手に、最先端の映像装置<3Dホログラム>をプレゼンしようと奮闘していることが分かる。次から次へと襲いかかる異文化の嵐に戸惑いながらも、アランは新たな人生を歩き始めることができるのか?

また、『007』シリーズや『リリーのすべて』で知られ、『パフューム ある人殺しの物語』などティクヴァ監督作品には欠かすことのできない、人気英国俳優ベン・ウィショーのカメオ出演も見逃せない!


数々の名作に主演し、アカデミー賞に5度ノミネート、2度の受賞を果たす圧倒的なスターのトムが、原作の大絶賛ツイートを投稿。1,200万人を超えるフォロワーへと拡散させ、4年の時を経てついに映画として結実した本作。「トーキング・ヘッズ」や「シカゴ」など80年代のヒット洋楽やブラックジョークもふんだんに織り交ぜ、「遠い遠い異国の地で気づいた。人生は、なんとかなる!」というメッセージで贈るハートフル・ストーリーに、これからも注目していて。

『王様のためのホログラム』は2017年2月10日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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