池松壮亮が連ドラ初主演! 「カイジ」福本伸行の名作「銀と金」がドラマ化

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「カイジ」や「アカギ」などで知られる人気漫画家・福本伸行の「銀と金」が来年1月期放送のテレビ東京にてドラマ化されることが決定。主演に俳優・池松壮亮が抜擢され、連続ドラマ初主演を務めることが分かった。

うだつの上がらない森田鉄雄(池松壮亮)は、何事も上手く行かず、やり場のない怒りをギャンブルに逃げることで発散していた。負けが続く素寒貧の森田は、競馬場で裏社会を仕切る大物フィクサー平井銀二に出会う。銀二の悪党ぶりと、億を超える大金をたやすく手に入れる天才的な才能に憧れて、「銀を超える金(キン)と呼ばれる人間になりたい」という志を抱き、欲望渦巻く裏社会へ足を踏み入れるのだった…。

悪党たちが巣食う裏社会で、大金を手にするために命を懸ける「悪」vs「悪」の心理戦。果たして一文無しの森田は、大金を手にし大物フィクサー銀二を超えられるのか――!?

原作は、ギャンブル漫画の第一人者で、「カイジ」や「アカギ」を筆頭に、カリスマ的人気を誇る漫画家・福本伸行の同名漫画。福本ファンの間では、最高傑作と謳われることもある渾身の名作だ。また、福本作品が民放で連続ドラマ化するのは今回が初。福本氏は作品について「麻雀漫画以外で、僕が初めて評価を得た漫画です。僕の漫画の中で、『銀と金が、一番好きだ』と言うファンの方によく会います。僕自身が、世の中に認められよう…と、ギラギラしていて…、その熱が籠められた作品だからかもしれません」と思い入れも強いと話す。

そして主人公・森田鉄雄を務めるのは、現在公開中の『デスノート Light up the NEW world』に出演中の池松さん。過去には日本の主要映画賞で4つの助演男優賞を受賞し、ドラマ「MOZU」シリーズでは双子の殺し屋の役を一人二役で演じ、エランドール賞新人賞も受賞するなど、名実ともに映画界で最も注目される若手俳優の一人。

原作のもつパワーに圧倒されたと話す池松さんは「30分×12話という長い時間をかけて、まだ何者でもない森田鉄雄という男が何に絶望し、何に出会い、何を想い、何に挑むのか。ゆっくりと探していけたら」とコメントし、「“ちょうど良さ”が主流となってしまったこの時代に逆らって、勝つか負けるか、1か月半このチームで突っ走ってみようと思います」と意気込みを語った。また、すでにドラマはクランクイン済みだそうで、池松さんについてプロデューサーは「ワンカットワンカット、彼の素晴らしいお芝居にしびれています。もはや、未だかつてない面白いドラマが出来上がることは確実」と期待も寄せている。

なお、森田が出会う競馬場で裏社会を仕切る大物フィクサー平井銀二役には、福本氏がぜひにと推薦した“とあるいぶし銀俳優”がキャスティングされているという。素晴らしいタッグと話すその俳優とは誰なのか? 続報を待ちたい。

土曜ドラマ24「銀と金」は2017年1月期より毎週土曜深夜0時20分~テレビ東京系にて放送予定。
《cinemacafe.net》

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