松山ケンイチ、“師匠”リリー・フランキーに言われた「童貞臭がすごい」に歓喜!

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松山ケンイチ主演で夭逝した棋士・村山聖の人生を描いた『聖の青春』が11月19日(土)に公開。松山さん、東出昌大、リリー・フランキー、柄本時生が登壇した舞台挨拶に、東出さんが演じた羽生善治三冠も来場し、松山さん、東出さんに初段の免状を授与した。

過去にもドラマ化された大崎善生の同名小説を映画化。病に侵されながらも、羽生らライバルとしのぎを削り、名人位を目指した村山聖の姿を描いている。

珍しく、初日を前に前夜は眠れなかったという松山さん。この日はあいにくの天気だったが「上にいる、村山さんのひねくれた感じが出たんじゃないかと思います」と語り「寝れないけどやることなくて、鼻毛でも切るかって、鼻毛を切って、肉まんを食べて寝ました」と飄々と語る。

松山さんが約20kg増量して撮影に臨んだことが大きな話題となっているが、松山さんと撮影以来、久々に顔を合わせた森師匠役のリリーさんは「久しぶりに会ったら痩せてて、師匠としては悲しい…」と寂しそう。「コロコロしているときの松山くんの方が好き」と残念そうに語るが、松山さんは「ヨメにもそう言われます。(太ったままでは)村山さんか、相撲取りの役の二択しかなくなるので…。それで子どもが成人するまでもてばいいけど…」と自ら妻の小雪の話題や子どもの存在について語るリップサービスを見せる。

リリーさんは、そんな松山さんの役作りについて、増量部分だけでなく、内面の部分でのアプローチにも驚かされたそう。「映画の中で、森師匠に教わったのは酒と麻雀だけというセリフがあり、実際には麻雀をするシーンはないんですけど、松山くんから『撮影前に一回、リリーさんと麻雀がしておきたい』と連絡があったんです。そのために、映画に全然関係ない、新井浩文とピエール瀧が動いてくれました(笑)。撮影協力で名前を出してもいいくらい」と新井さん宅で雀卓を囲んだことを明かした。

リリーさんと松山さんは、撮影を通じて、劇中の森と村山の関係にも通づるような独特の関係性を築いたよう。松山さんは「現場でリリーさんに言われて嬉しかったのが、『子どもがいるくせに童貞臭がすごい』ということ。僕は20代、ずっと周りから“童貞俳優”と言われてきたので」とノリノリで語り、会場を笑いに包んだ。

この日はゲストとして、東出さんが演じた村山さんのライバル・羽生三冠も来場。映画について羽生さんは「この作品を通じて村山さんのことを知ってもらえたら嬉しいです」と語り、撮影を通じて将棋道場に実際に通い研鑽を積んだ松山さん、東出さんに自らの署名の入った初段の免状を手渡した。

『聖の青春』は全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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