サム・クラフリンら英国イケメン集結!上流階級の“ダークサイド”描く『ライオット・クラブ』

映画

『ライオット・クラブ』 (C)Blueprint Pictures (Posh) Limited, Channel Four Television Corporation and the British Film Institute, 2014
  • 『ライオット・クラブ』 (C)Blueprint Pictures (Posh) Limited, Channel Four Television Corporation and the British Film Institute, 2014
  • 『ライオット・クラブ』 (C)Blueprint Pictures (Posh) Limited, Channel Four Television Corporation and the British Film Institute, 2014
  • 『ライオット・クラブ』 (C)Blueprint Pictures (Posh) Limited, Channel Four Television Corporation and the British Film Institute, 2014
  • 『ライオット・クラブ』 (C)Blueprint Pictures (Posh) Limited, Channel Four Television Corporation and the British Film Institute, 2014
  • 『ライオット・クラブ』 (C)Blueprint Pictures (Posh) Limited, Channel Four Television Corporation and the British Film Institute, 2014
  • 『ライオット・クラブ』 (C)Blueprint Pictures (Posh) Limited, Channel Four Television Corporation and the British Film Institute, 2014
  • 『ライオット・クラブ』 (C)Blueprint Pictures (Posh) Limited, Channel Four Television Corporation and the British Film Institute, 2014
  • 『ライオット・クラブ』 (C)Blueprint Pictures (Posh) Limited, Channel Four Television Corporation and the British Film Institute, 2014
『あと1センチの恋』『世界一キライなあなたに』などで知られるサム・クラフリンら、英国の注目若手俳優がずらりと揃い、名門オックスフォード大学に実在する会員制クラブをモデルに描く映画『ライオット・クラブ』が、ついにブルーレイとDVDで発売。全員イケメン俳優でなければ見ていられないほど、ゲスで、クズで、胸クソ悪くなる、超エリートたちの“ダークサイド”に迫っている。

英国の名門オックスフォード大学にある、数百年の歴史を持つ秘密の会員制クラブ、“ライオット・クラブ”。このクラブでは、2万人いる優秀な学生の中から選出された10人の超エリートたちが、輝かしい未来を約束される。現役会員たちに見初められ、非常識で下劣な入会儀式を突破した者だけが、晴れて会員となれるのだ。新入生のアリステアとマイルズの2人もようやく会員として認められるが、権力と金に支配されたクラブにとって、それすらもお遊びの1つに過ぎない。そして、彼らの伝統である晩餐会が幕を開けるとき、美しく腐った男たちの狂った欲望が“暴走”する――。

本作は、キャメロン前・英国首相やジョンソン前・ロンドン市長をはじめ、政財界の大物たちが所属していたというオックスフォード大学に実在するクラブをモデルにした舞台「POSH」を、キャリー・マリガン主演『17歳の肖像』、アン・ハサウェイ主演『ワン・デイ 23年のラブストーリー』の女流監督ロネ・シェルフィグが映画化。製作陣には、『ルーム』『キャロル』などオスカー常連のテッサ・ロスを筆頭に、英国発の良質映画を仕掛けてきたプロデューサーたちが勢揃いする。

「暴走」を意味する“ライオット”・クラブの入会条件は、(1)上流階級、(2)眉目秀麗、(3)伝説になれる男…の3つだけ。とはいえ、世界有数の名門大の超エリート中のエリート、その入会儀式や晩餐会で見せるご乱行ぶりは、とにかくハンパではない。階級社会に根づく権力を持つ者の下劣さや差別意識、自己嫌悪など、ダークサイドともいえる部分が、いまの英国を代表する若手俳優たちによって鮮烈、かつスキャンダラスに描かれていく。

優秀な兄にコンプレックスを持ち、同じ新入生のマイルズには敵対心をむきだしにする主人公アリステアを演じるのは、『あと1センチの恋』が日本で大ヒット、今年は『世界一キライなあなたに』でも大きな注目を集めたサム・クラフリン。ふだんの好青年のイメージはどこへやら、本作ではとことん傲慢で屈折した、猜疑心の塊のような青年に徹しているので、「どうか世界一キライにならないで」と思わずにはいられない。

また、クラブにおける唯一の“良心”に見えたマイルズを演じるのは、名優ジェレミー・アイアンズの息子で、『赤ずきん』『黄金のアデーレ 名画の帰還』などハリウッドの話題作に出演しているマックス・アイアンズ。『ノア 約束の舟』で注目され、今年は『高慢と偏見とゾンビ』にビングリー役で出演したダグラス・ブース、芸能一家の出身で『パレードへようこそ』などに出演、次回作にガイ・リッチー監督新作『King Arthur: Legend of the Sword』(原題)も控えるフレディ・フォックス、『レイルウェイ 運命の旅路』『ベルファスト71』などのサム・リード、『パレードへようこそ』で注目され、オリバー・ストーン監督『スノーデン』が控えるベン・シュネッツァー、『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』のマシュー・ビアードらが登場。

さらに、今年はフジロックにも参戦したエレクトロニカバンド「Years&Years」のフロントマンとして知られ、『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』ではウブな音楽少年を好演していたオリー・アレクサンデルも、ゲスなクラブの一員としてまさかの姿を披露している。

今年の夏、映画ファン注目の「カリコレ2016」で日本初公開された際には、全70作品中で動員1位を獲得(グザヴィエ・ドラン出演『神のゆらぎ』と同率)、全上映回満席を達成したことも話題となった本作。

まさに“選ばれし”英国のイケメン俳優たちが贈る、美しくも、とにかく腐った超エリートたちのダークサイド。庶民からは計り知ることもできない、その一端をぜひ堪能してみて。

『ライオット・クラブ』ブルーレイ&DVDは発売中。
《text:cinemacafe.net》

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