ジェニファー・ローレンス&クリス・プラット、宇宙にたった2人だけ…『パッセンジャー』

映画

若きアカデミー賞女優ジェニファー・ローレンスと、『ジュラシック・ワールド』のクリス・プラットという最旬人気俳優をW主演に迎え、極限状況に置かれた男女の愛と運命を壮大なスケールで描く『パッセンジャー』が2017年3月24日(金)より公開される。このたび、その2人が対照的ともいえる表情を見せる日本版ポスターが解禁となった。

20××年、新たなる居住地を目指し、5,000人の乗客(パッセンジャー)を乗せた豪華宇宙船アヴァロン号が地球を後にした。目的地の惑星到着まで120年。冬眠装置で眠る乗客の中で、なぜか2人の男女だけが、90年も早く目覚めてしまった。その男女、エンジニアのジムと作家のオーロラは、絶望的状況の中でお互いに惹かれ合っていく。なんとか生きる術を見つけようとするが、予期せぬ出来事が2人の運命を狂わせ…。

女性側の主演を務めるのは、『世界でひとつのプレイブック』でアカデミー賞主演女優賞に輝いたジェニファー・ローレンス。『X-MEN』シリーズや『ハンガー・ゲーム』シリーズなどの超大作から『アメリカン・ハッスル』などの個性派作品まで幅広く出演し、米フォーブス誌発表の2015年、2016年「世界で最も稼いだ女優」にも選出。名実ともに、文字どおりハリウッドを背負って立つ女優の1人だ。

対する男性側の主演は、日本でも大ヒットし、2015年の洋画No.1にも輝いた『ジュラシック・ワールド』のクリス・プラット。『マグニフィセント・セブン』(2017年1月27日公開)や、主人公スター・ロード役を演じた『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の続編などが今後も控えている売れっ子の1人。メガホンをとったのは、『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』でアカデミー賞ノミネートの俊英モルテン・ティルドゥム監督。ハリウッドを代表する最旬2大キャストとともに、世紀のスペクタクル・ロマンに挑んでいる。

そんな本作から、今回解禁となったポスターに大きく映し出された2人は、お互いの表情が少しだけ違うことが分かる。ジェニファーの表情は緊張感の中にも何かを悟ったかのような温かみさえ感じられ、対するクリスの表情は、何かを決断したかのような険しい表情だ。たった2人だけ、孤立無援の宇宙空間で、残り90年を残して目覚めてしまったという極限状況に対する男女。2人が見つめる先にあるのは、果たして希望か? それとも…。

また、気になるのはコピーの最後に書かれている、“その理由は1つ――。”というフレーズ。乗客5,000人の中でこの2人だけが目覚めてしまったのは、どうやら単なる運命のいたずらだけではなさそうだ。いったい、そのたった1つの理由をめぐり、どんなドラマが展開されるのか、注目の2人の初共演に期待していて。

『パッセンジャー』は2017年3月24日(金)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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