来日中のティム・バートン、“奇妙な”双子姉妹に興味津々?

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『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』記者会見
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約2年ぶりの来日を果たしたティム・バートンが1月31日(火)、都内で行われた監督最新作『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』の記者会見に出席した。

会見にはモデル、女優として活躍する松井愛莉が駆けつけ、タイトルロールであるミス・ペレグリン(エヴァ・グリーン)をイメージしたドレス姿で、バートン監督に花束のプレゼント。また、インスタグラムが人気の双子姉妹りんかちゃん&あんなちゃんが、劇中に登場する“奇妙な”双子の扮装で登場すると、興味津々のバートン監督は「日本版の『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』が撮れそうだね。愛莉さんも役にピッタリだよ」とご機嫌だった。

『アリス・イン・ワンダーランド』『チャーリーとチョコレート工場』など、数々のヒット作を生み出してきたバートン監督が放つダークファンタジー。フロリダの環境になじめず、孤立する主人公の少年(エイサ・バターフィールド)が、最愛の存在にして唯一の理解者である祖父の遺言を頼りに、英ケルン島を訪問し、そこで特殊能力をもった“奇妙なこどもたち”と出会う。

劇中には日本の1万円札がちらっと登場するシーンがあり、「本当は日本で撮影をしたかったけど、予算の都合で断念したんだ。だから、大好きな日本への思いを込めて、日本的な要素を盛り込んだんだ。これから映画をご覧になる皆さんにも、気づいてもらえるとうれしいよ」とバートン監督。日本文化への造詣も深いだけに、「僕にとって特別な作品が、特別な国、日本で公開されるのは光栄だよ」と話していた。

映画を彩る“奇妙なこどもたち”役のキャストのなかには、演技経験がない子役たちも…。「だから、なるべくCGには頼らず、本物の屋敷で演技できる環境を作ってあげたかった。自分が演じるキャラクターを直に感じてほしいしね。アクションシーンもほとんど彼らが、自分でやっている。きっとヒーローになった気分を味わってくれたんじゃないかな」と子役を演出する際のこだわりを語っていた。

『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』は2月3日(金)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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