エド・シーランが、仲の良いテイラー・スウィフトと再びコラボレーションすると発言した。2013年作「エブリシング・ハズ・チェンジド」に次ぐ2人のコラボ作を生み出すために、エドはテイラーと再びスタジオ入りするつもりだとファンに約束した。とはいえ、iハートラジオ・ミュージック・アワードの席で「E!News」にそのコラボ曲をいつファンが聞くことができるかとの質問には「確実に、僕らの人生でいつかね」と具体的なコラボ時期には明言を避けた。そんなエドは、先日にもテイラーについての発言をしており、テイラーのニューアルバムが年内にはリリースされると発言していた。「テイラーはおそらく今年のかなり後半までリリースしないつもりだよ」「クリスマスはみんながアルバムを買う時期だから、リリースするのに1番賢い時期だと思うよ」。また、エドは長年親しくしているテイラーと自身は学生時代に「負け犬」のようになることがどういうことかを知っている共通点があると考えているようだ。「負け犬の要素があるんだ。テイラーは学校で人気者だったことはなかったんだ。僕もそうだったよ」「そして、学校で1番人気者になったとき、僕らはちょっとやりすぎてしまったんだ」「彼女は世界で最もビッグな女性アーティストになりたくて、僕は世界で1番ビッグな男性アーティストになりたいんだ。それって、おまえはできないっていつも言われてきたことに対して、『くそったれ、できるよ』ってところからきているんだよ」。(C) BANG Media International
「ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい」4月オープン! 全席に新システム“没入音響体感シート”導入 2024.3.13 Wed 18:00 ローソン・ユナイテッドシネマ株式会社が、横浜地区に新たな映…