ジョン・ラセター緊急来日!『カーズ』『アナ雪』続編…ディズニーの待機作を語る

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ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ、ピクサー・アニメーション・スタジオを率いるジョン・ラセターが緊急来日し、3月21日(火)に都内で、今夏公開の『カーズ/クロスロード』をはじめ、今後のラインナップに関するプレゼンテーションを行った。

筋金入りのカーマニアで知られるラセター氏が、「個人的にも非常に重要なフランチャイズ」だと強い思い入れを示す『カーズ』シリーズ。その最新作である『カーズ/クロスロード』では、無敵のレーサーとして輝きを放ち続けた主人公のライトニング・マックィーンが、若手の台頭によって、引退のピンチを迎えるという衝撃的な展開が待ち構えている。

マックィーンの前に立ちはだかるのが、ハイテク技術を搭載したジャクソン・ストーム。ヴァーチャル空間でのシミュレーション訓練を重ね、レース中は最も効率的なコースを維持できるという次世代レーサーだ。同じレースに出場し「あの“伝説”と一緒に走れるなんて」と捨て台詞を吐き、マックィーンを抜き去る姿が何とも生意気だが、うぬぼれの強さという意味では、かつてのマックィーンに似ている点も…。だからこそ、マックィーンも負けてはいられないが、無理がたたり、レース中に大クラッシュを起こしてしまい、まさに人生の岐路=クロスロードに立たされてしまう。

「マックィーンは最新設備が揃った訓練施設で、次世代レーサーと同じ特訓を受けるんだ。未知なる体験に驚きと興奮を隠せずにいるけど、同時に『何かが欠けている』と直感する。そこでレーサー志望のテクニカルトレーナー、クルス・ラミレスと一緒に旅に出て、実戦トレーニングに励むんだ。もちろん、おなじみの仲間たちも登場するよ」(ラセター氏)

この日のプレゼンテーションでは、『シュガー・ラッシュ』の続編、『Mr.インクレディブル2』、『トイ・ストーリー4』、『アナと雪の女王』の続編といった人気シリーズ最新作の進捗状況に加えて、童話「ジャックと豆の木」を原作にした『Gigantic』(原題)についても説明。「大好きな童話だけど、いまだに決定打といえる映像化作品がないからね」と期待を寄せた。

また、4月8日(土)からお台場・日本科学未来館で開催される「ディズニー・アート展《いのちを吹き込む魔法》」にも触れ、「ウォルト・ディズニーがいたから、いまの僕がいるんだ。彼の遺産をチーム一丸となって継承できることが誇らしい」と感無量の面持ち。親日家として知られ、来日のたびに宮崎駿監督と対面しており、「昨晩もお会いしたんだ」と撮ったばかりの貴重なツーショットを披露していた。

『カーズ/クロスロード』は7月15日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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