切なさ残るラストに悲喜こもごも「フランケンシュタインの恋」最終回ネットの反応

最新ニュース

「フランケンシュタインの恋」ビジュアル
  • 「フランケンシュタインの恋」ビジュアル
  • 綾野剛 「フランケンシュタインの恋」クランクアップ!
  • 「フランケンシュタインの恋」クランクアップ!
綾野剛主演、二階堂ふみをはじめ柳楽優弥、川栄李奈、新井浩文、光石研、柄本明ら豪華キャストで、綾野さん演じる不老不死の“怪物”の恋と苦悩を描いたドラマ「フランケンシュタインの恋」が6月25日(日)の放送で最終回を迎えた。

本作は120年前に生みだされた綾野さん演じる“怪物”深志研が、二階堂ふみ演じるヒロイン・津軽継実と出会い恋をし、多くの人と触れ合うなかで悩み、苦しみながら人間らしさを得ていくという物語。

ほかには、津軽さんと同じ大学の研究室の大学院生・稲庭聖哉に柳楽さん。稲庭の父・稲庭恵治郎に拾われ大工職人になる元ヤン職人・室園美琴に川栄さん、“怪物”が大好きなラジオのレポーター・天草純平に新井さん、稲庭の父で工務店社長・稲庭恵治郎に光石さん、怪物の謎を解く鶴丸十四文に柄本さん、怪物を生み出した“フランケンシュタイン”に当たる役柄を斎藤工といったキャストが演じた。

最終回は綾野さん演じる“怪物”が元々120年前に医師を志した青年で、“怪物”となった引き換えに恋をしていた女性を殺めてしまった過去を持つことが明かされた一方、津軽さんの脳出血を自らの“力”で復活させることに成功、深志と津軽はお互いの気持ちを確かめ合い幸せへの一歩を踏み出すが、深志が自らのことをラジオで世間に公表したため、彼が勤務する稲庭工務店は注文を次々とキャンセルされることに。さらに周辺住人からの苦情で保健所と警察が深志を連れて行こうとする。身を呈して深志を守ろうとする稲庭工務店の面々の力で深志は再び元いた山奥の研究所跡地へ。津軽の声を無視していずこかに去る深志だが…というストーリーだった。

津軽が深志に「好きです」と告白するシーンでは「今日の二階堂ふみ可愛いな」という声とともに、その様子を見つめる稲庭聖哉に演じる柳楽さんに「稲庭先輩が切ないよう」「柳楽さんの顔とても良かったね」といった声が。

また今作で“元ヤン職人女子”を演じた川栄さんも好評の様子で、「美琴ちゃんかっこよすぎる」「川栄李奈が可愛すぎるんですが」「川栄ちゃん演技上手すぎて目からウロコ」「個人的に一等賞は川栄ちゃん」などその元「AKB48」ならではの可愛さと同時に演技力も高く評価されていた。

そして人と触れあい津軽さんの愛を知って“人間”として大きな成長を遂げた深志を演じた綾野さんにも、「ひたすらに綾野剛が演技力で殴ってくる回」「記憶取り戻したあたりから顔違かったな」「研さんの喋り方が変わってる」と、微妙な表情やしゃべり方などで“怪物”の人間的成長を表現してみせたと高い評価が相次いでいる。

終盤、津軽さんと工務店の仲間たちのために自ら人里を離れていた深志が、再び津軽たちと生きることを選んだシーンでは「みんなが幸せな最後でよかった。」「幸せに溢れる最後でよかった」「研さんと津軽さん、ずっと幸せに暮らしてね…。」など「ハッピーエンドでよかった」というツイートが溢れていたのだが、「RADWIMPS」による主題歌「棒人間」が流れた後、「数十年後」のテロップとともに未来の深志と、稲庭と美琴の孫と思われる男性との会話の場面になるとその反応が一変する。

視聴者からは「最後はそんな感じか~切ねぇ~」「泣けばいいのか笑えばいいのかわからない」など賛否両論の声が続々ツイートされ続ける事態に。

ハッピーエンドのなかに“フランケンシュタインの怪物”らしい切なさ、もの悲しさを織り交ぜたラストに多くの視聴者が自分なりの想いを抱いている様子だ。
《笠緒》

関連ニュース

今、あなたにオススメ
Recommended by

特集

page top