クリス・オドネルが『メン・イン・ブラック』の主役を断るように仕向けられていたことを明かした。1995年の『バットマン・フォーエヴァー』と1997年の『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』でロビン役を演じたクリスだが、スティーヴン・スピルバーグが自身の製作会社「アンブリン・エンターテインメント」を通じてプロデュースを手掛けた1997年の大ヒット作『メン・イン・ブラック』にエージェントJ役として出演を依頼されていたという。しかし、同作のバリー・ソネンフェルド監督はウィル・スミスにその役を演じてもらいたかったことから、クリスにオファーを引き受けないように仕向けたのだそうだ。「Huffington Post」紙とのインタビューでソネンフェルド監督は当時についてこうふり返る。「スティーヴン・スピルバーグが僕にクリスと食事に行って、あの映画に出るように説得してくれって言っていたんだ。でも僕はウィル・スミスに出て欲しいと考えていたから、クリスには僕があまり良い監督ではなく、脚本もイマイチだから、ほかの作品の話もあるのなら『メン・イン・ブラック』は引き受けるべきじゃないと言ったんだ」「翌日彼はオファーを断っていたよ」。結局、新人エージェントのJ役は監督の望み通りウィルが演じることになり、トミー・リー・ジョーンズがベテランエージェントのK役を演じた。1997年の第1弾のヒットを受け、ウィルとトミー・リーのコンビは同シリーズに計3作出演したが、第4弾への出演はなさそうだ。ソネンフェルドは「4作目が出来たらいいけどね。でもウィル・スミスも僕も参加はしないだろうね。あのシリーズは大好きさ。僕が作り上げたものだからね」と語った。そんなヒット作を断ってクリスが出演したジョージ・クルーニーとの共演作『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』は興行成績に伸び悩み、批評家からもこき下ろされる結果となったが、『メン・イン・ブラック』はジェームズ・キャメロン監督作『タイタニック』に続く1997年公開作で2番目のヒット作となっている。(C) BANG Media International
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