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ジャスティン・ビーバー、目尻近くの十字架の新タトゥーが意味深?

「予期せぬ事態」を理由に、「Purpose」ワールドツアーの残りの日程をキャンセルしたジャスティン・ビーバー。「予期せぬ事態」とは一体何なのかと憶測が飛び交う中、先週「TMZ.com」が、…

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ジャスティン・ビーバー-(C)Getty Images
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「予期せぬ事態」を理由に、「Purpose」ワールドツアーの残りの日程をキャンセルしたジャスティン・ビーバー。「予期せぬ事態」とは一体何なのかと憶測が飛び交う中、先週「TMZ.com」が、ジャスティンは「キリストへの信仰に身を捧げるため」ツアーをキャンセルしたと関係者が語っていると報じた。

本日、それを裏付けるかのような写真がジャスティンのインスタグラムに掲載された。顔の左側のみが写っているモノクロセルフィーで、どうやら注目してほしい部分は左目の目尻近くにあるごく小さな十字架のタトゥーのようだ。

十字架のタトゥーは、今年5月4日(現地時間)、ジャスティンと親友のジョー・テルミニがそれぞれ左目尻におそろいでいれたものとされており、コアなファン“ビリーバー”の間ではすでに有名なものだった。しかし、それから今日までSNSなどでジャスティンがこのタトゥーについてコメントしたことはなく、このタイミングで十字架がはっきり見えるようにクローズアップした写真を敢えて掲載したのは、ツアーの中止の理由が「信仰心を高めること」であるのを認めるためでは…と見られている。

《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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