アンセル・エルゴートのイケメンぶりにファンから熱烈な声援!

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映画『ベイビー・ドライバー』の初日舞台挨拶が8月19日(土)、都内にて開催され、主人公の“ベイビー”を演じた米俳優のアンセル・エルゴートが登壇し、ファンを熱狂させた。

同作は、『ショーン・オブ・ザ・デッド』、『ホットファズ-俺たちスーパーポリスメン!-』、『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』など、エッジの効いたコメディセンスとヴィジュアル・テクニック、そしてさまざまな映画の引用で、世界中のファンから愛されているエドガー・ライトが脚本・監督を務め、本格的ハリウッド長編映画デビューを果たした最新作。

MCから名前を呼ばれてアンセルさんがステージに登壇すると、詰めかけたファンが熱狂し、「超かわいい!」、「顔、ちっちゃい!」、「ヤバい!」などの歓声やため息が飛び交った。

同作は、口コミで評判が広がり、息の長い上映が続いている。アンセルさんはマイクを持つと、「撮影現場でも、出来上がった作品を初めて見たときも、特別な映画だと思いました。エドガー・ライトという素晴らしい監督が天才であり、素晴らしいビジョンを持っているからだと思います」と目を輝かせた。

続けて、「『ベイビー・ドライバー』のような作品が大ヒットしてすごく嬉しいなと思うことがもうひとつあります」といい、「ハリウッドはいま、超大作のシリーズとか、いわゆる原作ものの映画を作ることがとても多いのですよね。しかし、この作品は、エドガーが思い描いたオリジナルの脚本、そしてオリジナルの物語になっています。この作品の成功を見て、ハリウッドも、スタジオも、もっとオリジナルの作品をどんどん作るようになってくれたらいいなと思います」と映画界への思いを言葉に。

アンセルさんは、製作の話題では、撮影前に1か月間あったリハーサル期間中に、車の上を飛び越えるなどのアクションにも挑戦したエピソードを紹介し、「とても楽しかったです」とふり返った。

また、同作で、用心深いが凶暴な犯罪者・バッツを演じたジェイミー・フォックスとも共演を果たしている。ミュージシャンでもあるアンセルさんは、ジェイミーさんに、撮影の最後の方にでも自分の楽曲を聴いてもらえるチャンスがあればいいなという気持ちでいたそうだが、ジェイミーさんから、会ったその日に「音楽をやっているんだって」、「聴きたいからあとでおいでよ」などと声を掛けられ、その日のうちにジェイミーさんの自宅に招かれたエピソードを嬉しそうに語った。

アンセルさんの来日は、2015年のEDMイベント「ULTRA JAPAN」に“DJアンソロ”名義で参加して以来約2年ぶりで、俳優として映画のプロモーションのために来日するのは今回が初となる。

日本には5日ほど滞在するそうだが、「京都に行けそうなので、わくわくしています」と声を弾ませた。「なるべく朝早く起きて、なるべく夜遅くに寝て、この素晴らしい東京や日本で堪能できるものはすべて堪能し尽くして帰りたいと思います」とも。「一緒に来ている家族や友人も本当に楽しんでいます。また来日したいという気持ちがとっても強くなっています」と声を弾ませ、詰めかけたファンの声援に手を振って応えた。

『ベイビー・ドライバー』は新宿バルト9ほか全国にて公開中。
《竹内みちまろ》

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