ジェイミー・ドーナン、9度死にかけた少年のミステリーに挑む!『ルイの9番目の人生』公開へ

映画

『ルイの9番目の人生』 (c)2015 Drax (Canada) Productions Inc./ Drax Films UK Limited.
  • 『ルイの9番目の人生』 (c)2015 Drax (Canada) Productions Inc./ Drax Films UK Limited.
  • ジェイミー・ドーナン - (C) Getty Images
『イングリッシュ・ペイシェント』のアカデミー賞監督アンソニー・ミンゲラが生前に映画化を熱望していた世界的ベストセラー小説を、その遺志を継いだ息子のマックス・ミンゲラが実現させた『THE NINTH LIFE OF LOUIS DRAX』(原題)。このほど、邦題『ルイの9番目の人生』として日本公開が2018年1月に決定し、ポスタービジュアルと予告編がお披露目された。

9年間で9度も死にかけた不思議な少年ルイ。その運命に隠された秘密を紐解くと、そこには驚くべき真実があった――。

■あらすじ


愛らしくて賢い少年ルイ・ドラックスの、まるで何かに呪われたような人生は、難産の末、この世に生を受けたときから始まった。以後、毎年必ず危険な事故に遭い、幾度となく生死の境をさまよってきたルイ。そして、9歳の誕生日に海辺の崖から転落した彼は、奇跡的に命を取り留めたものの意識不明の重体に陥ってしまう。担当医のパスカル(ジェイミー・ドーナン)は昏睡状態のルイを救うためにあらゆる手を尽くすが、父親ピーターは行方不明となり、母親ナタリーのもとには差出人不明の警告文が届く。さらにパスカルも恐ろしい悪夢にうなされ、ルイの身近な人々や関係者に次々と不可解な出来事が降りかかる。

とても偶然とは思えないそれらの現象は、悪意を持つ何者かの仕業なのか…。事故や事件に巻き込まれ続ける少年ルイとはいったい何者なのか? すべての鍵を握るルイが病院のベッドで眠り続けるなか、この謎に満ちた少年の秘密を解き明かそうと苦闘するパスカルは、予想だにしなかった衝撃的な真実に迫っていく…。

■見どころ&出演者


本作は、イギリス人作家リズ・ジェンセンが発表した世界的なベストセラー小説に基づき、人間の“心”という、この世で最もミステリアスな領域に踏み込んだ心理サスペンス。2008年に他界した巨匠アンソニー・ミンゲラが熱望したプロジェクトを、息子のマックスがプロデューサー兼脚本家となり映画化を実現。『ホーンズ 容疑者と告白の角』『ピラニア3D』の鬼才アレクサンドル・アジャが、愛らしい外見からはうかがい知れない秘密を隠し持つ9歳の少年を主人公に、予測不可能なスリルとサプライズに満ちた映像世界を完成させた。

主人公ルイ・ドラックス役を演じるのは、何か月にも渡るオーディションの末に選ばれたカナダ出身の天才子役エイダン・ロングワース。本作に出演したことにより、カナダで優れた子役を表彰する「The Joey Awards」(’16)の最優秀助演男優賞に輝いた。そして、謎多きルイを目覚めさせようと奮闘する医師パスカルを演じるのは、今年『フィフティ・シェイズ・ダーカー』『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』と公開作が続いた、「世界で最もハンサムな顔100人」第1位(2014年「TC Candler」より)のジェイミー・ドーナン

さらに、昏睡状態の息子を必死で看病する美しい母ナタリーを、デヴィッド・クローネンバーグ監督のミューズであり、『ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出』では若き日のエリザベス2世を好演したサラ・ガドン、ルイの事故現場で失踪した父ピーターを海外ドラマ「ブレイキング・バッド」でブレイクしたアーロン・ポールという実力派俳優が演じ、物語にいっそうの緊迫感を与えている。

■予告映像公開


公開決定に合わせて、主人公の少年ルイが何かを語りかける表情で正面を見つめ、その背景には「崖から落ちた少年」「不可解な事件」「悪夢」など、彼の運命に関わる不穏なキーワードがちりばめられたポスタービジュアルが完成。また、予告編では、幻想的な音楽と共に9年間に9度死にかけた少年ルイの人生が描かれ、謎めいた少年に翻弄されるジェイミー演じる医師パスカルたちの姿も確認できる。



「僕は全部知ってるんだ」と意味深なセリフを残した予告編。ラスト9分に待ち受ける、想像を絶する“驚愕の真実”が気になる映像となっている。

『ルイの9番目の人生』は2018年1月20日(土)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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