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『ラ・ラ・ランド』のスタッフ再集結!エル・ファニング主演『ティーンスピリット』予告

『ティーンスピリット』の日本版予告編が到着。本格的な歌唱に初挑戦したエル・ファニングの圧巻の歌声が披露された。

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『ティーンスピリット』(C) 2018 VIOLET DREAMS LIMITED.
『ティーンスピリット』(C) 2018 VIOLET DREAMS LIMITED.
  • 『ティーンスピリット』(C) 2018 VIOLET DREAMS LIMITED.
  • 『ティーンスピリット』 (C)2018 VIOLET DREAMS LIMITED.
  • 『ティーンスピリット』キャスト陣 (C) Getty Images
  • レベッカ・ホール-(C)Getty Images
『ラ・ラ・ランド』のスタッフが再集結した映画『ティーンスピリット』より日本版予告編が到着。本格的な歌唱に初挑戦したエル・ファニングの圧巻の歌声が披露された。

>>『ティーンスピリット』あらすじ&キャストはこちらから

本作の主演エルは子役から活躍し、ソフィア・コッポラやデヴィッド・フィンチャー、J.J.エイブラムスなど有名監督の作品に出演。今年はカンヌ国際映画祭の審査員を史上最年少で務め、10月にはオーロラ姫役で出演するディズニー映画『マレフィセント2』が公開を控えるなど、いまもっとも注目すべき女優。

『ティーンスピリット』 (C)2018 VIOLET DREAMS LIMITED.
今作では、そんなエルが初の本格歌唱シーンに挑戦。俳優でなければ歌手になりたかったというエル。映像では、エル扮するヴァイオレットが歌うイギリスの人気シンガー・ソングライターエリー・ゴールディングの「Lights」が流れている。

さらに、レベッカ・ホール演じるレコード会社の幹部・ジュールズが「ド素人のあなたがオンライン投票で勝てると思う?」とヴァイオレットに投げかけるシーンや、ヴァイオレットの師となる元オペラ歌手のヴラド(ズラッコ・ブリッチ)の存在も明らかに。


物語が進むにつれ、素朴だった外見が華やかに、歌手としても覚醒していくヴァイオレット、すれ違う大勢のライバル、そして恋の予感も感じさせる。そんな夢を追いかける彼女の青春は、『ラ・ラ・ランド』音楽スタッフによるケイティ・ペリーやアリアナ・グランデら人気アーティストのオリジナル・アレンジ楽曲によって彩られていく。

『ティーンスピリット』は2020年1月10日(金)より角川シネマ有楽町、新宿ピカデリーほか全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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