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清野菜名&横浜流星W主演ドラマビジュアル公開「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」

来年1月放送の清野菜名&横浜流星W主演ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」より、2ショットビジュアルが到着した。

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「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」
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来年1月放送の清野菜名&横浜流星W主演ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」より、2ショットビジュアルが到着した。

本作は、驚異的な身体能力を持つ謎の女・ミスパンダと、彼女を操る男・飼育員さんが、「Mr.ノーコンプライアンス」からの依頼を受け、世の中のグレーな事件にシロクロつける物語。

清野さんが、囲碁棋士の川田レンと世間を騒がせる謎の存在・ミスパンダを、横浜さんがメンタリストNとしてテレビ出演する医学生だが、裏ではミスパンダの飼育員さんとなる森島直輝を演じる今作。放送に先駆けて公開されたビジュアルでは、レンと飼育員さんの姿が写し出されている。

「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」
レンはごく普通の女性のスタイルで、直輝は素朴な作業着姿に鋭いまなざしを光らせている。また、注目のミスパンダと飼育員さんのアクションシーンは、2人が持ち前の高い身体能力を駆使して、見ごたえ十分の場面となっている。

今回2つの異なるキャラクターを演じ分ける清野さんは「まったく違う2つのキャラクターを演じていますが、やっていくうちにどんどん楽しさが増しています」と話し、「今回はアクションもあって、今までにない自分を出していきたいです。自分が役を楽しめば、視聴者の方にも楽しんでいただけると思うので、思い切って演じたいです」と意気込み。

一方、横浜さんは「直輝は、父の死の真相を暴き復讐するために動いていて、その目的を果たすためにいろんな顔を使い分けているので、その目的を大事にしながら演じていきたいです」とコメント。また「今の時代だからこそ作れるドラマだと思いますし、挑戦的なオリジナル作品になっています。スタッフ・キャストの皆さんとともにゼロから、皆さんをハラハラドキドキさせられるように頑張っていきたいと思います」と語っている。

「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」は2020年1月、毎週日曜日22時30分~日本テレビ系にて放送予定。
《シネマカフェ編集部》

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