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メイが“討論会”に挑戦『私ときどきレッサーパンダ』未公開シーン到着

『私ときどきレッサーパンダ』から、5月5日「こどもの日」に合わせて、主人公メイが学級委員長に立候補し“討論会”に挑戦する、貴重な未公開シーンが解禁

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『私ときどきレッサーパンダ』(C)2022 Disney/Pixar
『私ときどきレッサーパンダ』(C)2022 Disney/Pixar
  • 『私ときどきレッサーパンダ』(C)2022 Disney/Pixar
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  • 『私ときどきレッサーパンダ』(C)2022 Disney/Pixar
  • 『私ときどきレッサーパンダ』(C)2022 Disney/Pixar

監督のドミー・シーら女性製作陣を中心に、『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』のディズニー&ピクサーが贈る『私ときどきレッサーパンダ』。この度、5月5日「こどもの日」に合わせて、主人公メイが学級委員長に立候補し“討論会”に挑戦する、貴重な未公開シーンが解禁となった。


>>あらすじ&キャストはこちらから

本作のMovieNEXの発売を記念して解禁されたのは、主人公メイが、ライバルとの討論会に挑む貴重な未公開シーン。普段は普通の元気な13歳の女の子のメイ。しかし、興奮したりするとなぜか突然レッサーパンダに変身してしまう…。

このシーンでは学級委員長に立候補したメイが、ライバルに悪口を言われ激高し、危うくレッサーパンダに変身しそうになりながらも親友たちの励ましで何とか我慢。自分の決めた道に進むためライバルと闘い、大人への一歩を進もうとする姿に思わず声援を送りたくなるシーンとなっている。

多様性あふれるキャラクターについて


キャラクター・ラインナップには、メイ、彼女と親しい友だち、家族、そして4★Townというダンス・ボーカル・グループが顔をそろえている。

スタッフたちは、これらのキャラクターに命を吹き込むため、豊かな声の出演者たちを起用した。「このストーリーはトロントを舞台にしているので、キャストにも多様性が必要です」と語るのはアソシエイト・エグゼクティブ・プロデューサーのエイドリアン・モリナ。「より多くの人々が、映画の中に自分と同じような境遇を見ることができたら嬉しいですね。『私ときどきレッサーパンダ』は、13歳の中国系カナダ人の独特な視線を提供していますが、それは本質的には、私たち全員がいかに繋がっているのかということを見せてくれているのです」と語っている。

私ときどきレッサーパンダ』はデジタル配信中(購入)、6月10日(金)よりMovieNEX発売。
(C)2022 Disney/Pixar
発売/ウォルト・ディズニー・ジャパン


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《シネマカフェ編集部》

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