母親の前ではいつも”マジメで頑張り屋”のメイだが、実はアイドルや流行りの音楽も大好きで恋をしたり、友達とハメを外して遊んだり、やりたいことがたくさんある。そんな彼女は、ある出来事をきっかけに本当の自分を失い、感情をコントロールできなくなってしまう。悩み込んだまま眠りについたメイが翌朝に目を覚ますと…レッサーパンダの姿になってしまったのだ。なぜメイはレッサーパンダになってしまうのか?そこに隠されたメイも知らない驚きの秘密とは…。ありのままの自分を受け入れてくれる友人。メイを愛しているのに、その思いがうまく伝わらずお互いの心がすれ違う母親。様々な人との関係を通してメイが見つけた、本当の自分とは―。
ドミー・シー
“アニメーションのアカデミー賞”とも呼ばれる第50回アニー賞のノミネートが、日本時間1月18日深夜に発表。湯浅政明監督の『犬王』が長編インディペンデント作品賞、野木亜紀子が脚本賞にノミネートされた。
シネマカフェライターが選ぶ2022年公開映画No.1をご紹介します。
ディズニー&ピクサー『私ときどきレッサーパンダ』から、残念ながら本編ではカットされてしまった主人公メイと母ミンの未公開シーンが解禁。
『私ときどきレッサーパンダ』MovieNEX発売を記念し、主人公メイが変身するレッサーパンダの姿や母ミンのデザインにまつわるボーナス・コンテンツが一部解禁。
『私ときどきレッサーパンダ』は、愛情ゆえに口うるさくなってしまう母親と、そんな母の期待に応えたい真面目な子どもの新たな物語で、今年の「母の日」にもオススメの1作。
『私ときどきレッサーパンダ』から、5月5日「こどもの日」に合わせて、主人公メイが学級委員長に立候補し“討論会”に挑戦する、貴重な未公開シーンが解禁
いつも“マジメで頑張り屋”のメイがある日突然レッサーパンダに変身してしまう、元気をくれる奇想天外な物語『私ときどきレッサーパンダ』。今回は、レッサーパンダに変身してしまうきっかけとなった場面を含む8分超えの本編プレビューが解禁となった。
ディズニープラスでも大ヒット中の『私ときどきレッサーパンダ』が6月10日(金)にMovieNEXと4K UHD MovieNEXで発売決定。
3月の女性史月間に合わせ、映画業界の裏側で働く知られざる女性スタッフたちの存在にドキュメンタリー作品から迫る
ディズニー&ピクサー最新作『私ときどきレッサーパンダ』から思春期ど真ん中の主人公・メイの成長について、監督を務めたドミー・シーとプロデューサーのリンジー・コリンズの作品に込めたメッセージが到着。
『私ときどきレッサーパンダ』がディズニープラスで最も見られた新作映画歴代No.1を記録(配信後3日間の世界総視聴時間)。女性監督ドミー・シーと女性プロデューサー、リンジー・コリンズらが、本作が共感を呼ぶ理由を語る特別映像が解禁
現在配信中のディズニー&ピクサー作品『私ときどきレッサーパンダ』より、劇中の人気ボーイズ・グループ「4★TOWN」(フォー・タウン)のオリジナルソング全曲を手掛けたビリー・アイリッシュと、兄フィニアス・オコネルの特別映像が公開された。
ディズニー&ピクサー最新作『私ときどきレッサーパンダ』。“ときどきレッサーパンダになってしまう女の子”が主人公の奇想天外な物語だが、そのルーツは監督の実体験にあると言う。
『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』など、イマジネーションあふれるユニークな“もしも”の世界を描き、数々の感動的な物語を贈り届けてきたディズニー&ピクサー最新作『私ときどきレッサーパンダ』より、主人公メイの誕生秘話が届いた。
ディズニー&ピクサー『私ときどきレッサーパンダ』日本版本予告とともに、主人公の“ときどきレッサーパンダになっちゃう女の子”・メイ役とその母親・ミン役の日本版声優が佐竹桃華、木村佳乃に決定。
『私ときどきレッサーパンダ』が3月11日(金)よりディズニープラスにて見放題独占配信される。
ディズニー&ピクサー最新作『私ときどきレッサーパンダ』より、日本版新ビジュアルが解禁された。
ディズニー&ピクサー最新作『Turning RED』(原題)が、『私ときどきレッサーパンダ』の邦題で2022年3月11日(金)に日本公開が決定。ポスタービジュアルと特報映像も到着した。