※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

『シン・ウルトラマン』海外へ! スイス・カナダ・アメリカ3つの映画祭出品

現在公開中の映画『シン・ウルトラマン』が、3つの海外映画祭に出品されることが決定した。

映画 邦画ニュース
注目記事
『シン・ウルトラマン』(C)2022「シン・ウルトラマン」製作委員会(C)円谷プロ
『シン・ウルトラマン』(C)2022「シン・ウルトラマン」製作委員会(C)円谷プロ
  • 『シン・ウルトラマン』(C)2022「シン・ウルトラマン」製作委員会(C)円谷プロ
  • 『シン・ウルトラマン』 (C)2021「シン・ウルトラマン」製作委員会 (C)円谷プロ
  • 『シン・ウルトラマン』(C)2021「シン・ウルトラマン」製作委員会 (C)円谷プロ
  • 『シン・ウルトラマン』(C)2022「シン・ウルトラマン」製作委員会(C)円谷プロ
  • 『シン・ウルトラマン』(C)2021「シン・ウルトラマン」製作委員会(C)円谷プロ
  • 樋口真嗣

現在公開中の映画『シン・ウルトラマン』が、3つの海外映画祭に出品されることが決定した。


>>『シン・ウルトラマン』あらすじ&キャストはこちらから

5月13日に全国401館(IMAX39館含む)で公開された本作は、初日から6月14日までの33日間で観客動員242万人、興行収入36億円を突破。また、6月10日からはMX4D、4DX、DOLBY CINEMAでの上映も開始され、さらなる盛り上がりを見せている。

そんな中今回、スイスの「ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭」(会期:7月1日~9日)、カナダの「ファンタジア国際映画祭」(会期:7月14日~8月3日)、そして「ニューヨーク・アジアン・フィルム・フェスティバル」(会期:7月15日~28日)と、3つの海外映画祭へ出品が決定。

「特撮界の巨匠・円谷英二のオリジナルをアップデートし、映像のスリルも増すと同時に、シリーズの持つ豪快さ、専門用語の応酬、フレーミングを損なうことなく作品が完成した。(NYAFF webサイト掲載文/訳文)」と海外においても高く評価された。

なお、樋口真嗣監督が「ファンタジア国際映画祭」と「ニューヨーク・アジアン・フィルム・フェスティバル」に参加。現地での上映会に登壇し、本作に込めた想いを語る。

『シン・ウルトラマン』は全国にて公開中。


シン・ウルトラマン デザインワークス
¥2,200
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top