次々と巨大不明生物【禍威獣(カイジュウ)】があらわれ、その存在が日常となった日本。通常兵器は全く役に立たず、限界を迎える日本政府は、禍威獣対策のスペシャリストを集結し、【禍威獣特設対策室】通称【禍特対(カトクタイ)】を設立。班長・田村君男、作戦立案担当官・神永新二、非粒子物理学者・滝明久、汎用生物学者・船縁由美が選ばれ、任務に当たっていた。禍威獣の危機がせまる中、大気圏外から突如あらわれた銀色の巨人。禍特対には、巨人対策のために分析官・浅見弘子が新たに配属され、神永とバディを組むことに。浅見による報告書に書かれていたのは【ウルトラマン(仮称)、正体不明】。
樋口真嗣
「第46回日本アカデミー賞」の優秀作品賞上映会が、2月17日(金)から23日(木・祝)の期間、T・ジョイPRINCE品川にて開催されることが決定した。
「第46回日本アカデミー賞」優秀賞受賞者・作品が発表。授賞式は、3月10日(金)グランドプリンスホテル新高輪にて行われ、その模様はよる9時から日本テレビ系にて放送される。
5月に公開された映画『シン・ウルトラマン』のBlu-ray&DVDが、来年4月12日(水)にリリースされることが決定した。
企画・脚本:庵野秀明×監督:樋口真嗣のタッグで贈る、斎藤工主演映画『シン・ウルトラマン』が、11月18日(金)より「Prime Video」にて配信されることが決定した。
TOHOシネマズ 日比谷が、「IMAX」レーザー導入を記念して「IMAX映画祭in日比谷」を開催。『すずめの戸締まり』や『トップガン マーヴェリック』などの新作ほか旧作も上映。
声優・山寺宏一が、現在公開中の映画『シン・ウルトラマン』に出演していることが明らかに。名場面映像も公開された。
現在公開中の映画『シン・ウルトラマン』が、3つの海外映画祭に出品されることが決定した。
『シン・ウルトラマン』で、高橋一生がウルトラマンの声を担当していることが判明。高橋さんからのコメント到着
現在公開中の映画『シン・ウルトラマン』より、津田健次郎が声を担当したザラブに特化した名場面映像が到着。
映画『シン・ウルトラマン』が、3日間で観客動員641,802人、興行収入993,410,050円を記録したことが分かった。
ウルトラマン55周年記念作品『シン・ウルトラマン』の完成報告会が5月2日(月)、都内にて行われ、出演する斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊、樋口真嗣監督が出席した。
人気声優の津田健次郎が、ウルトラマン55周年記念作品『シン・ウルトラマン』に参加していることが明らかに。外星人・ザラブの声を担当する。
斎藤工、西島秀俊、長澤まさみら豪華共演で贈る『シン・ウルトラマン』から、長尺の予告映像が解禁された。
斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊らが出演するウルトラマン55周年記念作品『シン・ウルトラマン』。この度、米津玄師による本作の主題歌「M八七」(エム ハチジュウナナ)を挿入した最新特報映像が公開された。
ウルトラマン55周年記念作品『シン・ウルトラマン』の主題歌が米津玄師の書き下ろし楽曲「M八七」に決定し、コメントが到着した。
『シン・ウルトラマン』の場面写真と、長澤まさみや西島秀俊ら登場人物の名前&専門分野が明らかになった。
「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明が企画・脚本を手掛ける『シン・ウルトラマン』より、最新ポスタービジュアルと劇場バナービジュアルが解禁された。
庵野秀明氏が参加する『シン・』を冠とした4作品がコラボする『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』が始動。
調整中となっていた樋口真嗣監督作『シン・ウルトラマン』の公開日が、来年5月13日(金)に決定した。
“ウルトラマン”の55周年記念作品『シン・ウルトラマン』から、ベールに包まれていた本作の世界観が垣間見える、特報映像が解禁された。
円谷プロダクションが開催する「TSUBURAYA CONVENTION 2019」のオープニングセレモニーが12月14日(土)、メイン会場となる東京・文京区のTOKYO DOME CITY HALLで行われ、2021年公開予定の『シン・ウルトラマン』に登場するウルトラマンのデザインが解禁された。
『シン・ウルトラマン』に、「Hey!Say!JUMP」有岡大貴、田中哲司、山本耕史らの出演が明らかになった。
『シン・ゴジラ』を大ヒットに導いた企画・脚本:庵野秀明、監督:樋口真嗣が再びタッグを組み、日本を代表するヒーロー“ウルトラマン”を『シン・ウルトラマン』として映画化。斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊らの豪華キャストが出演する。