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【ご招待】『658km、陽子の旅』舞台挨拶付き完成披露試写会に10組20名様

〆切り:6月30日(金)12:00まで

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『658km、陽子の旅』©2022「658km、陽子の旅」製作委員
『658km、陽子の旅』©2022「658km、陽子の旅」製作委員
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〆切り:6月30日(金)12:00まで

日時:7月10日(月)開場 17:50/開映 18:00
※上映時間:113分

場所:テアトル新宿(新宿区新宿3‐14‐20 新宿テアトルビル B1F)

登壇者:菊地凛子、竹原ピストル、オダギリジョー、熊切和嘉監督ほか


>>『658km、陽子の旅』あらすじ&キャストはこちらから

42歳。独身。青森県弘前市出身。人生を諦めなんとなく過ごしてきた就職氷河期世代の在宅フリーター陽子は、かつて夢への挑戦を反対され20年以上断絶していた父が突然亡くなった知らせを受ける。従兄の茂とその家族と共に車で弘前へ帰ることに。しかし、途中のサービスエリアでトラブルを起こした子供に気を取られた茂の一家に置き去りにされてしまう。陽子は弘前に向かうことを逡巡しながらも、所持金がない故にヒッチハイクをすることに。しかし、出棺は明日正午。北上する一夜の旅で出会う人々――懸命に働くシングルマザー、人懐こい女の子、怪しいライター、心暖かい夫婦。そして陽子の前に立ちはだかるように現れる若き日の父の幻により、陽子の止まっていた心は大きく揺れ動いてゆく。冷たい初冬の東北の風が吹きすさぶ中、陽子は明日の出棺までに弘前の実家にたどり着くのか…。

父の訃報を受けて東京から青森県弘前市の実家までヒッチハイクをすることになった菊地凛子演じる主人公・陽子が、旅の中で出会う人々とのトラブルや温かい交流を通して、後悔を抱えて孤立した心を癒していく一夜の物語。監督は、『#マンホール』で、第73回ベルリン国際映画祭ベルリナーレ・スペシャル部門に正式招待されるなど国内外で注目を浴びる熊切和嘉。竹原ピストル、オダギリジョー、黒沢あすか、見上愛、浜野謙太、吉澤建、風吹ジュンら豪華キャストとの共演も話題に。誰もが自らや知人を思い起こして、心を揺さぶられるロードムービーが誕生。

7月28日(金)の全国公開に先駆けて、『658km、陽子の旅』舞台挨拶付き完成披露試写会に10組20名様をご招待。


【注意事項】 以下を必ずご一読いただき、ご了承の上ご応募ください。
※宣伝会社(ドロップ)に当選者様のお名前を提供させていただきますことを、ご了承ください。 試写会終了後、運営会社が保持することなく適切に破棄させて頂きます。
※応募者ご本人とお連れの方1名様のご招待となります。
※開映後の際の入場は固くお断りいたします。
※当日は、ご当選ご本人様が必ずお越しください。当選者と異なる場合は入場をお断りさせていただきます。
※予定は変更となる場合がございます。ご了承ください。
※当日、メディアの取材が入る可能性がございますので、予めご了承ください。


《シネマカフェ編集部》

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