※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

門脇麦主演『ほつれる』失った“大切な人”と通じ合えない夫の間で揺れる特報映像

門脇麦が主演を務め、演劇界で注目を集める気鋭の演出家・加藤拓也が監督した映画『ほつれる』から、初映像となる特報映像と新たな場面写真が解禁された。

映画 邦画ニュース
注目記事
『ほつれる』 ⓒ2023「ほつれる」製作委員会&COMME DES CINEMAS
『ほつれる』 ⓒ2023「ほつれる」製作委員会&COMME DES CINEMAS
  • 『ほつれる』 ⓒ2023「ほつれる」製作委員会&COMME DES CINEMAS
  • 『ほつれる』 ⓒ2023「ほつれる」製作委員会&COMME DES CINEMAS
  • 『ほつれる』 ⓒ2023「ほつれる」製作委員会&COMME DES CINEMAS
  • 『ほつれる』 ⓒ2023「ほつれる」製作委員会&COMME DES CINEMAS
  • 『ほつれる』 ⓒ2023「ほつれる」製作委員会&COMME DES CINEMAS
  • 『ほつれる』 ⓒ2023「ほつれる」製作委員会&COMME DES CINEMAS
  • 『ほつれる』 ⓒ2023「ほつれる」製作委員会&COMME DES CINEMAS
  • 『ほつれる』 ⓒ2023「ほつれる」製作委員会&COMME DES CINEMAS

門脇麦が主演を務め、演劇界で注目を集める気鋭の演出家・加藤拓也が監督した映画『ほつれる』から、初映像となる特報映像と新たな場面写真が解禁された。


>>『ほつれる』あらすじ&キャストはこちらから

完成した特報映像は、電話の通話中、交通事故を目撃し吃驚の表情を見せる綿子(門脇麦)の姿から始まる。事故死をした木村(染谷将太)は、すれ違いの続く夫との関係を忘れさせてくれる唯一の存在だった。

失った恋人と通じ合えない夫・文則(田村健太郎)との間で揺れ動く綿子の複雑な心境が、幸せな時間を共に過ごした想い出と、表層的な生活風景の中で綴られていく。

そのみずみずしい映像を彩る音楽は、『ドライブ・マイ・カー』で第16回アジア・フィルム・アワード最優秀音楽賞を受賞し、海外フェスティバルへの参加や、海外レーベルからの作品リリースなど多岐にわたる活躍をみせる音楽家・石橋英子が担当する。

また併せて新場面写真が解禁。曇りガラスの窓から見えないものに思いを馳せる表情の綿子(門脇麦)や、木村(染谷将太)と2人の幸せな時間、すれ違う夫・文則(田村健太郎)と心あらずな表情を見せる綿子などが写し出されている。

『ほつれる』は9月8日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。


あのこは貴族
¥407
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

さよならくちびる
¥400
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top