Amazonは、劇場公開から間もない人気新作映画をレンタル配信する「Prime Video シネマ」を始動させた。
ローベルト・ゼーターラーの「キオスク」を映画化した『Der Trafikant』(原題)が、『17歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン』の邦題で日本公開が決定。ポスタービジュアルや場面写真も到着した。
作家・中村文則のデビュー作を映画化した村上虹郎主演『銃』。その企画・製作を務めた奥山和由プロデューサーの着想により、新たな視点で描かれた映画『銃 2020』が年内に公開されることが決定。ポスタービジュアルも到着した。
女優・志田未来と人気声優・花江夏樹がW主演した『泣きたい私は猫をかぶる』が、劇場公開ではなく、Netflixにて世界独占配信が決定。
『午前0時、キスしに来てよ』のBlu-ray&DVDが6月17日(水)にリリース。これに先駆け、豪華仕様のスペシャル・エディションに収録される片寄涼太と橋本環奈のビジュアルコメンタリーが到着した。
第69回ベルリン国際映画祭銀熊賞(審査員グランプリ)を受賞した、正垣の実話を描くフランソワ・オゾン監督最新作『グレース・オブ・ゴッド 告発の時』の公開が決定。併せて、場面写真が解禁となった。
ロシア出身のスーパーモデル、サッシャ・ルス主演『ANNA/アナ』から、KGB捜査官を演じたルーク・エヴァンスのインタビュー映像が到着。
ノーベル平和賞に2度ノミネートされ、国民に愛された大統領のドキュメンタリー『世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ』の期間限定デジタル配信が急きょ決定。
古川雄輝と竜星涼が初共演で、ココミ著の同名BLコミックの映画化『リスタートはただいまのあとで』にW主演。2020年秋、全国公開することが決定した。
オンラインのフランス映画祭「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」のスペシャル編「お家にいよう MyFFF - STAY HOME EDITION」が、長編映画を追加し、合わせて約90作品の配信を5月25日(月)まで延長する
イーライ・ロスと『クワイエット・プレイス』脚本家コンビのホラー界最強タッグが放つ“生存率0%”のアトラクション・ホラー『HAUNT』(原題)が、邦題を『ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷』として公開決定。併せて、ビジュアルが解禁となった。
音楽映画『ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!』のBlu-ray&DVDのリリースが決定した。
WOWOWではゴールデンウイーク期間を含む4月30日(木)から5月8日(金)までの9日間、テレビ初放送の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に加え、『ハリー・ポッター』『ファンタスティック・ビースト』シリーズなど話題作40作品を放送する。
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のボーナス・コンテンツ「スカイウォーカーの遺産」から、レイア登場シーンの貴重な撮影秘話や、キャリー・フィッシャーの娘ビリー・ラードが彼女への想いを語る映像が2本解禁
北村匠海、山本舞香、伊藤健太郎、加藤諒、浅香航大ら若手俳優出演で人気ギャグ漫画を実写化する映画『とんかつDJアゲ太郎』。この度、北村さんや伊藤さんらが“とんかつDJゲーム”で遊ぶ特別映像が到着した。
リブート版『チャーリーズ・エンジェル』から、クリステン・スチュワート、ナオミ・スコット、エラ・バリンスカらがキュートな笑顔や、ふざけ合う姿も満載のNGシーンが公開された。
『MOTHER マザー』で、長澤まさみ演じる主人公の息子役に初オーディション&スクリーンデビューの超新星・奥平大兼が決定、彼が登場する本予告&ポスタービジュアルが解禁。
本国アカデミー賞で4部門受賞、メキシコ上流階級の主婦たちのマウンティング合戦を描いた映画『グッド・ワイフ』が公開決定。ポスタービジュアルと予告編が解禁された。
全米最大TV局のセクハラスキャンダルを映画化し、カズ・ヒロらが第92回アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞した『スキャンダル』が、8月5日(水)よりリリースされることが決定した。
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』MovieNEXとデジタル配信(購入)に収録されるボーナス・コンテンツ「スカイウォーカーの遺産」から、フィン役のジョン・ボイエガと本作で初登場したジャナ役のナオミ・アッキーの撮影の舞台裏映像を独占入手。
最新作『子供はわかってあげない』の公開に合わせ、ほろ苦くも温かい人間ドラマや独特の笑いのセンスで、映画ファンの心を鷲掴みにする沖田修一監督作品をピックアップ。
希望さえ見えない世界で、“永遠のどん底”から抜け出したい4人の若者たちが犯罪に手を染め、正体不明のハンターに追われる『狩りの時間』は、これまで目にしたことのない韓国ノワールだ。