クリステン・スチュワートが主演を務め、フランスの鬼才オリヴィエ・アサイヤスが2016年カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した『パーソナル・ショッパー』。このほど、サスペンスフルな特報映像が解禁となった…
ウィル・スミスらアカデミー賞受賞&ノミネート俳優たちが結集し、『プラダを着た悪魔』のデヴィッド・フランケル監督が贈る最新作『素晴らしきかな、人生』。
マーベル・スタジオが新たな異色のヒーローを描く『ドクター・ストレンジ』。初日金曜日を含む週末3日間の興行成績が5.1億円(動員310万人)を突破し、NO.1の大ヒットスタートをきった本作で、“ラスボス”であるドルマムゥを、なんとドクター・ストレンジ
2015年に日本公開され、“キアヌ・リーブス完全復活”と話題を呼びスマッシュヒットを記録した『ジョン・ウィック』。その待望の続編『ジョン・ウィック:チャプター2』(仮題)の日本公開日が、7月7日(金)の七夕に決定した。
4月に日本公開となる『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』。この度、本作の日本語吹き替え版の主人公レゴバットマン役を、山寺宏一が担当することが決定した。
ジェニファー・ローレンスとクリス・プラットを人気俳優をW主演に迎えたスペース・スペクタクル・ロマン『パッセンジャー。実は本作は、2年前の映画賞レースを席巻したベネディクト・カンバーバッチ主演
主演を務めるマイケル・ファスベンダーが、映画のPRとしては初来日を果たす『アサシン クリード』。このほど、遺伝子操作により、アサシン(暗殺者)であった祖先の記憶を呼び覚まされ
ドリュ―・バリモアとトニ・コレットの人気キャストが共演を果たした、女性同士の深い友情が胸を熱くする感動作
ハーレイ・クイン、デッドプール、そしてドクター・ストレンジといった大人気のキャラクターを抑え、「最も期待されるアメコミキャラクターの実写デビューランキング」(※)でNo.1に輝く
謎の島に潜入した調査隊が巨大なモンスターに遭遇するアドベンチャー・アトラクション超大作『キングコング:髑髏島の巨神』。本作の日本語吹替版キャストに、
先日発表された、12月15日公開の「スター・ウォーズ」シリーズ第8弾『STAR WARS: THE LAST JEDI』(原題)の日本語タイトルが、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』に正式決定した。
ハリウッドの奇才、ティム・バートン監督が最新作『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』を引っさげ、約2年ぶりに来日し、取材に応じた。常に映画ファンを誰も見たことがない幻想世界に誘ってくれる…
ウィル・スミスをはじめ、アカデミー賞受賞&ノミネート俳優たちが結集した映画『素晴らしきかな、人生』。この度、本作に登場するキーラ・ナイトレイの出演シーンが初解禁された。
『ミニオンズ』『ペット』と立て続けに大ヒット作を生み出している“ユニバーサル・スタジオ×イルミネーション・エンターテインメント”が贈るアニメーション映画最新作『SING/シング』。
“若き美しき天才”グザヴィエ・ドランが、ギャスパー・ウリエル、ヴァンサン・カッセル、マリオン・コティヤールらフランスを代表する名優たちと組み、カンヌ国際映画祭にてグランプリ受賞を獲得した『たかが世界の終わり』。2月11日(土)に迫った日本公開
『ハドソン川の奇跡』での熱演も記憶に新しいトム・ハンクスが、自らベストセラー小説の映画化を熱望した『王様のためのホログラム』。このほど、予告編映像にもちらりと
タレントの山口もえが2日(木)、都内で行われた映画『マリアンヌ』公開直前女性限定試写会に、お笑い芸人の東貴博と登壇し、夫で爆笑問題の田中裕二にいまさら言えない秘密を暴露した…
鬼才健在をアピールした『ヴィジット』からわずか1年余り、M・ナイト・シャマランがジェームズ・マカヴォイを主演に迎えてさらなる衝撃を放つ『スプリット』
本年度アカデミー賞にて主要6部門(作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞)にノミネートされるなど、賞レースの台風の目となっている『マンチェスター・バイ・ザ・シー』が、5月より全国公開
久々のラブストーリーで、渋みを増したカッコよさを見せるブラッド・ピットの主演最新作『マリアンヌ』。本作で、美しくも、その影に謎が残るミステリアスな女性“マリアンヌ”を熱演したマリオン・コティヤールを、オスカー監督
90年代ポップ・カルチャーの代名詞となり、社会現象まで巻き起こした映画『トレインスポッティング』の20年ぶりの続編『T2 トレインスポッティング』…
エマ・ワトソン演じるベル役を昆夏美、ダン・ステーヴンス演じる野獣役を山崎育三郎と、ミュージカル界で活躍する実力派キャストがプレミアム吹き替え版で声を務めることになった実写版『美女と野獣』。このほど、本作の全米公開