2019年のサンディエゴ・コミコンで製作が発表されたマーベル映画『Blade』(原題)が、監督候補のバッサム・タリクと交渉に入っていることが分かった。「Variety」誌が報じた。
「サタデー・ナイト・ライヴ」のライターとして知られるコメディアンのフリオ・トレスがA24とタッグを組み、コメディ映画を製作することが明らかになった。
夫のライアン・レイノルズとの間に3人の子どもをもうけたブレイク・ライヴリーが、パパラッチの子どもに対するストーカー並みの「つきまとい」に我慢の限界のようだ。
Netflixの2つの作品の撮影が中断されたことが分かった。「Deadline」などが報じた。先週木曜日、「ブリジャートン家」シーズン2の撮影現場において新型コロナウイルスの陽性者がスタッフから出たために、撮影が24時間中止に。
ロバート・ダウニー・Jr.がHBOとA24が製作するドラマシリーズ「The Sympathizer」(原題)に出演する、と米Deadlineなどが報じた。監督は『お嬢さん』『イノセント・ガーデン』『オールド・ボーイ』などで知られるパク・チャヌクが手がける。
現在撮影中の『インディ・ジョーンズ』5作目に、アントニオ・バンデラスが出演することが分かった。ハリソン・フォード、フィービー・ウォーラー=ブリッジ、マッツ・ミケルセンらキャストに加わる。
「MTVエンターテインメント・スタジオ」が制作したマドンナのドキュメンタリー映画『Madam X』(原題)の配信元が、「Paramount+」に決定した。
オスカー受賞作の『ムーンライト』や、個性の強い『レディ・バード』や『ミッドサマー』などを手掛けてきた製作・配給会社の「A24」が、自社の売却を検討していることが分かった。
夫のヘンリー王子とともにNetflixと複数年にわたる番組制作の契約を結んでいるメーガン妃が、オリジナルアニメドラマ「Pearl」(仮題)のクリエイターと製作総指揮を務めることがわかった。
Disney+で配信中のトム・ヒドルストン主演ドラマ「ロキ」が最終話(第6話)を迎えた。
ディズニーの実写版『リトル・マーメイド』で主人公のアリエルを演じているハル・ベイリーが、同作の撮影が終了したことをインスタグラムで報告した。
ライアン・レイノルズ主演作『フリー・ガイ』のプロモーション動画が、ライアンのYouTubeチャンネルで公開された。
ダイアナ妃の伝記映画『Spencer』(原題)が、9月1日から11日まで開催されるヴェネチア国際映画祭で世界初公開されることが分かった。
月曜日(現地時間)、カンヌ国際映画祭でウェス・アンダーソン監督の『The French Dispatch』(原題)が上映された。
幾度もの公開延期を経てついに封切りを迎えた『ブラック・ウィドウ』が、コロナ禍で公開された映画の中で最高額となる北米オープニング興収をたたき出した。
マーゴット・ロビーが主演する実写版『Barbie』(原題)の監督が、グレタ・ガーウィグに決定した。
マシュー・ヴォーン監督(『キック・アス』シリーズ、『キングスマン』シリーズ)の次回作『Argylle』(原題)に出演するキャストが発表された。
ナヤ・リヴェラの一周忌である8日(現地時間)、ナヤの母親と妹が情報番組「グッド・モーニング・アメリカ」に出演しインタビューを受けた。
2018年のアヌシー国際アニメーション映画祭で審査員特別賞を受賞したチリアニメ『The Wolf House』(英題)のクリストバル・レオン&ホアキン・コシーニャ監督が、短編のストップモーションアニメ『The Bones』(英題)を撮り終えた。
ロバート・ダウニー・Jr.が、父ロバート・ダウニーが亡くなったことをインスタグラムで公表した。
『パディントン』シリーズ第3弾の撮影が、2022年の第二四半期に始まるという。製作会社「スタジオカナル」のCEOがカンヌ国際映画祭の記者会見で、正式に発表した。
6日夜(現地時間)、フランスのカンヌで第74回カンヌ国際映画祭が開幕。オープニング作品として、『ポンヌフの恋人』で知られるレオス・カラックス監督の『Annette』(原題)が上映された。