『ハリー・ポッター』シリーズでポモーナ・スプラウト先生を演じたミリアム・マーゴリーズが、82歳にしてイギリス版「VOGUE」誌7月号の表紙を初めて飾った。
中学生向けの映画制作ワークショップ「TIFFティーンズ映画教室2023」が、昨年に続き対面で、夏休み期間中に実施されることが決定した。
ルーク・エヴァンス&ビリー・ポーター主演作『Our Son(原題)』がトライベッカ映画祭でプレミアを迎えた。
TBSは、次世代を担う脚本家の発掘・育成を目的とした「TBS NEXT WRITERS CHALLENGE 2023」を実施することを発表した。2009年から2017年まで過去6回にわたって行ってきた「TBS連ドラ・シナリオ大賞」が生まれ変わり、新プロジェクトとして始動する。
カナダの山火事の影響で、ニューヨークの大気汚染が深刻化している。俳優のジョディ・カマーも思わぬ影響を受けた1人だ。
ヘレン・ミレンが第37回アメリカン・シネマテーク・アワードを受賞することが分かった。
「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のデヴィッド・ハーバーと、「キリング・イヴ/Killing Eve」のジョディ・カマーが、ゲーム「アローン・イン・ザ・ダーク」のメインキャラクターを務めることが明らかになった。
映像業界向けのビジネスメディア「Branc(ブラン)」は6月5日(月)19時に初開催となるオフラインイベントを開催することを発表した。
「デスパレートな妻たち」のガブリエル役でブレイクし、俳優業を続けながら監督業にシフトしつつあるエヴァ・ロンゴリア。
5人の注目の写真家と、5人の若手俳優がタッグを組んで作品を撮り下ろしす写真展「私が撮りたかった俳優展 001」が、7月に表参道で開催されることが決定した。
ジェイミー・フォックスが「医学的合併症」により救急搬送され入院したと報じられてから約1か月。
東映およびティ・ジョイは、2023年6月16日(金)上映分より映画鑑賞料金の改定を実施することを発表した。
2023年秋、札幌市中央区に「TOHOシネマズ すすきの(仮)」が開業することが分かった。プレミアムシアターと轟音シアターの導入も決定している。
「大阪コミコン2023」オープニングセレモニーの様子をお届け。マッツ・ミケルセン、ミリー・ボビー・ブラウン、マイケル・ルーカーなど豪華ハリウッドスターたちが集結した。
東宝は、日本在住のプロデューサーGeorgina Pope(ジョージナ・ポープ)氏と共同で、 “TOHO Tombo ピクチャーズ株式会社”を設立し、海外作品の日本でのプロダクションサービスを提供すると発表した。
「クィア・シネマ・スタディーズ」などの編著や共著、雑誌などで、クィア・シネマの可能性を日本に紹介してきた気鋭の映画研究者・菅野優香による単著デビュー作「クィア・シネマ 世界と時間に別の仕方で存在するために」が発売された。
専門調査会社Gower Street Analyticsは、2023年の世界興行収入見通しを320億ドル(約4兆2,000億円)に引き上げた。
5月18日(木)19:30~22:00にZoomで開催。先着50名まで、無料で視聴可能。
TVドラマや映画を見ていて、物語の主人公に憧れたり、その存在をまるで友人のように身近に感じられたりした経験はないだろうか。それは、キャラクターが魅力的なのはもちろんのこと、彼らの部屋にあるインテリアやファッションが役柄に寄り添い、人物像を輝かせているから。
北野武監督の最新作『首』完成報告会見が4月15日(土)、都内にて行われ、北野監督のほか、出演する西島秀俊、加瀬亮、中村獅童、浅野忠信、大森南朋が報道陣からの質疑応答に答えた。
ホテルおよび映画館・劇場・ライブホールなどのエンターテインメント施設などからなる、地上48階・地下5階・塔屋1階、約225mの超高層複合施設「東急歌舞伎町タワー」(東京都新宿区歌舞伎町1丁目)が2023年4月14日(金)に開業する。
瀬戸康史と上野樹里が共演する「私小説 -発達障がいのボクが純愛小説家になれた理由-」の後編が4月8日放送。ジンの“直球プロポーズ”に「ストレートすぎてキュン」などの声が上がっている。