比嘉愛未が“野本さん”、西野恵未が“春日さん”を演じ、ゆざきさかおみの人気漫画をドラマ化した夜ドラ「作りたい女と食べたい女」の続編制作が決定。比嘉さんや西野さんからコメントが到着した。
仲間由紀恵と松村北斗(SixTONES)、異色バディが話題を読んだ本格法医学ミステリードラマ「女王の法医学~屍活師~」が、7月3日(月)に第3弾を放送することが決定した。
清野菜名主演「日曜の夜ぐらいは...」の7話が6月11日オンエア。賢太が見せたカフェの“イメージ図”に「かわいい癒される」「可愛くてあれはやる気でちゃう」などの反応多数。EDイラストに登場したみねと賢太に触れたSNS投稿もタイムラインにあふれている。
福山雅治主演「ラストマン-全盲の捜査官-」の8話が6月11日放送。皆実が心太朗に放った“言葉”に「ラストマン そういうことか…」「タイトルにそんな意味も込められてたのか」など視聴者から感嘆の声が上がっている。
7月スタートのテレビ朝日系ドラマ「シッコウ!!~犬と私と執行官~」に板谷由夏が出演することが分かった。
杉野遥亮主演「ばらかもん」に、田中泯、荒木飛羽、中尾明慶、遠藤憲一が出演する。
トリンドル玲奈と萩原利久が共演する「月読くんの禁断お夜食」第8話が6月10日放送。最後の夜食を作り終わり帰路につく月読の横顔にSNS上では「切ない」と「美しい」の大合唱が巻き起こっている。
坂口健太郎主演「Dr.チョコレート」第8話が6月10日放送。西野七瀬演じる渚に「何て酷すぎる裏切りなんだ」などの声が続出。一方で「はめられたかな?」「裏切った訳じゃないと思ってる」といった反応も寄せられている。
横山裕主演「帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし」最終話が6月10日オンエア。狩野のもとへ挨拶に訪れたコタローの父…滝藤賢一の演技に「もがきながらも償おうとしてる人」「自分の愚かさを悔いる感じや悲しみが漂う感じ」など絶賛の声がSNSに溢れている。
TBSは、次世代を担う脚本家の発掘・育成を目的とした「TBS NEXT WRITERS CHALLENGE 2023」を実施することを発表した。2009年から2017年まで過去6回にわたって行ってきた「TBS連ドラ・シナリオ大賞」が生まれ変わり、新プロジェクトとして始動する。
稲森いずみ主演「夫婦が壊れるとき」10話が6月9日深夜オンエア。昂太の不倫が続いていたことを知った陽子は、海に身を沈め…「海のシーンの演技が切なすぎた」など視聴者から“切ない”の大合唱が起こるなか、陽子の幸せを願う声も続々SNSに投稿されている。
福士蒼汰が弁護士を演じる「弁護士ソドム」第6話が6月9日オンエア。本物の“牧師”は誰?…SNSでは「竹中直人さんはミスリード」「光石研しか牧師はおらん」など、様々な考察が投稿されている。
小芝風花主演「波よ聞いてくれ」最終話が6月9日放送。大地震のなか生放送でリスナーを励ますミナレの姿に感動の声が続出。「ミナレ役は小芝さんにしか演じられない」「小芝風花ちゃんにどっぷりはまりました」など主演の小芝さんを評価する声も送られている。
未来世界でのサバイバルを描く「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」の第8話が6月9日放送。未来に残ると言う直哉を必死に説得する優斗…2人の友情とその後の展開に「萱島の心を動かすのが恋愛じゃなくて友情なの最高」など、感動の声がSNSに殺到している。
「なにわ男子」の西畑大吾が、「世にも奇妙な物語’23 夏の特別編」に出演することが分かった。
いよいよ来週、最終回を迎えるドラマ「弁護士ソドム」が、撮影終了し、福士蒼汰と玄理がクランクアップした。
秘密を抱えた夫婦の究極の愛を描く、高畑充希&田中圭W主演のラブ・サスペンスドラマ「unknown」が、来週6月13日(火)、ついに完結を迎える。
「金田一少年の事件簿」シリーズの天樹征丸が手掛けた人気コミックをドラマ化した「ギフテッド」に増田貴久と浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)が出演することが分かった。
ラブホテルで人間の悲喜こもごもを描く、ワンシチュエーション・コメディドラマ「ああ、ラブホテル ~秘密~」より、第4話から第6話までの6エピソードから2ショット場面写真が公開された。
アラサー前の25歳“アラクオ”の惑いを描く恋愛群像ストーリー「around 1/4(アラウンドクォーター)」がこの夏、放送決定。主演は、「EXILE/FANTASTICS from EXILE TRIBE」の佐藤大樹が務める。
志田未来主演「勝利の法廷式」の第9話が6月8日放送。ついに判明した連続殺人事件の“真犯人”…視聴者から「少なくとも第2話から伏線張られてたってこと」などの声が上がる一方、風間俊介演じる黒澤を気遣う声もSNSに数多く寄せられている。
奈緒が主演する「あなたがしてくれなくても」の9話が6月8日オンエア。永山瑛太演じる陽一の“ある言葉”に「ホラーすぎた無理」「軽々しく言うやつゆるせん」など怒りの声がSNSに殺到している。