ニュー・ライン・シネマが『死霊館』ユニバース最新作『The Conjuring 4』(原題)を製作することを決定。「The Hollywood Reporter」の記事をリツイートする形で認めた。
映画『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』公開を前に、ユニバース全作を一挙紹介。ユニバースの生みの親であるジェームズ・ワンが新作に込めた想いを語ったコメントも到着。
心霊研究家エド・ウォーレン&ロレイン・ウォーレン夫妻が実際に調査した事件を基に映画化された『死霊館』ユニバースの最新作『The Conjuring:The Devil Made Me Do It』(原題)が『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』の邦題で2021年秋に公開決定。US予告が解禁となった。
世界的大ヒットホラー『死霊館』シリーズの最新作『The Nun』が、『死霊館のシスター』の邦題で9月21日(金)より公開決定。併せて最恐の特報映像が解禁された
人気ソリッド・シチュエーション・スリラー『ソウ』シリーズや 『インシディアス』(2011年)で世界中を阿鼻叫喚の渦に巻き込んだ、
9月13日から15日の週末全米映画興行成績(出典:Box Office Mojo)は、7月に『死霊館』のヒットで波に乗っているジェームズ・ワン監督の新作ホラー『Insidious: Chapter 2』…
週末の全米映画興行成績は、『ソウ』シリーズ、『インシディアス』(’10)のジェームズ・ワン監督が贈る最新ホラー『死霊館』が、新作の中では圧倒的に少ない製作費にもかかわらず、興収4185万ドル(約42億円)を稼ぎ出し、他を大きく引き離す圧勝デビューを飾った。