ショートバス

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「セックスという言語で人間関係を語りたかった」ジョン・キャメロン・ミッチェル監督

『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』から5年、ジョン・キャメロン・ミッチェル監督の新作『ショートバス』は、自身のアイデンティティを模索しながら、人とのつながりを求めてさまよう男女7人の姿を見つめた珠玉のヒューマンドラマだ。カンヌをはじめ、世界各国の映画祭では、劇中に登場するリアルなセックス描写も話題に。ミッチェル監督は「いままで見たことがないような形でセックスを扱う映画を作りたかった」と語る。「この映画を通して語りたかったのは、“人間は果たして孤独でいられるのだろうか?”ということ。セックスという言語を通して、友人や家族といったさまざまな人間関係の問題に触れたかったんだ」。

「完璧じゃない自分自身と向き合うことが大事」『ショートバス』のリー・スックイン 画像
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「完璧じゃない自分自身と向き合うことが大事」『ショートバス』のリー・スックイン

ジョン・キャメロン・ミッチェル監督の新作『ショートバス』でリー・スックインが演じているのは、オーガズムを味わったことのないカップルカウンセラーのソフィア。彼女がミッチェル監督の作品に出演するのは『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』に続き、2度目となる。「ジョンと最初に会ったのは『ヘドウィグ〜』のオーディションの時。彼は何もない部屋にたったひとりで座っていたの。普通のオーディションでは、テーブルの向こうに何人かの人たちが威圧的に座っているものなのにね。しかも、オーディションを終えた彼は、“OK! 一緒に映画を作ろう!”とその場で言ってくれた。これって、かなり衝撃的なことよ(笑)。普通なら、結果の返事が来るまで数週間はかかるもの」。

『ヘドウィグ』旋風再び! ジョン・キャメロン・ミッチェルが赤裸々に描くセックス 画像
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『ヘドウィグ』旋風再び! ジョン・キャメロン・ミッチェルが赤裸々に描くセックス

『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』の衝撃から5年の時を経て、ジョン・キャメロン・ミッチェル監督が贈る最新作『ショートバス』。昨年のカンヌ映画祭でプレミア上映され、前作に負けず劣らずセンセーションを巻き起こした本作のテーマ、それは“セックス”。舞台はN.Y.、性的に満たされない恋愛カウンセラーにゲイのカップル、SMの女王など悩みを抱えた7人の男女の物語が綴られる。このたび来日した、ジョン・キャメロン・ミッチェル監督と主演のリー・スックインによる記者会見が6月4日(月)開かれたが、問題作を次々と世に送り出す監督とあってドキッとするようなきわどい発言も。

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