柄本佑主演で今年1月にNHKで放送されたドラマ「心の傷を癒すということ」が、視聴者からの反響を受け再編集されて映画化が緊急決定。この度、予告編映像とポスタービジュアルが完成した。
磯村勇斗、柄本佑、白石隼也、津田健次郎、森山未來という5人の人気俳優がショートフィルムの監督に挑戦する一大プロジェクト「アクターズ・ショート・フィルム」が始動。2021年1月、WOWOWにて配信、放送される。
柄本佑主演、高橋伴明監督の最新映画『痛くない死に方』が来年2月に公開決定。ポスタービジュアルと柄本さんからのコメントが到着し、その共演者に坂井真紀、余貴美子、大谷直子、宇崎竜童、奥田瑛二らが発表された。
『青くて痛くて脆い』より、W主演の吉沢亮と杉咲花に続き、岡山天音、松本穂香、森七菜、柄本佑ら追加キャストが発表、特報映像とポスタービジュアルも到着した。
石橋蓮司主演『一度も撃ってません』の新たなキャストとして、佐藤浩市、豊川悦司、江口洋介、妻夫木聡、井上真央らの出演が発表された。
『Red』主人公に好意を抱く同僚役で出演している俳優・柄本佑のコメントと場面写真がいち早くシネマカフェに到着した。
吉高由里子が主人公の週刊誌記者を演じる1月期新水曜ドラマ「知らなくていいコト」に出演する新キャストが発表された。
宮藤官九郎作・演出舞台、ウーマンリブvol.14「もうがまんできない」の上演が決定。出演者も明らかになった。
柄本佑と間宮祥太朗が、夏帆主演の映画『Red』に出演することが分かった。
『ヴァイブレータ』(’03年)や『さよなら歌舞伎町』(’15年)などの脚本家としても知られている荒井晴彦がメガホンを撮った『火口のふたり』。男と女の、ある種の業を見せつける本作で“身体”の欲望に身を任せ続ける男・賢治を演じたのが柄本佑だ。
俳優・柄本佑が「サワコの朝」に出演。“俳優一家”の長男として生まれ育った柄本さんが家族や仕事について、熱い思いを語る。
昨年、”松坂桃李×R18指定映画”として話題となり、劇場に多くの女性客が詰めかけた『娼年』。この夏も、エロティックな香りが漂う文学を基にしたR指定の映画作品が相次いで公開される。
映画雑誌「キネマ旬報」が主催する「2018年 第92回キネマ旬報ベスト・テン表彰式」が2月10日(日)、文京シビックホールにて行われ、受賞した安藤サクラ、柄本佑、木野花、松坂桃李らが登壇した。
国内で最も権威と実績、歴史のある映画賞「第73回毎日映画コンクール」の各賞のノミネート作品&ノミネート者が決定し、『万引き家族』が最多の13ノミネートとなった。なお、発表は来年1月下旬、表彰式は2月に行われる。
直木賞作家である白石一文原作の「火口のふたり」(河出文庫刊)が映画化。監督は日本を代表する脚本家・荒井晴彦。主演は柄本佑と瀧内公美が務める。
松坂桃李主演、本木克英監督で贈る『居眠り磐音』。木村文乃、芳根京子というWヒロインに加え、日本を代表する豪華俳優陣が明らかになった。
被写体は全て国内外の男性人気俳優やアーティスト、文化人という、蜷川実花による写真展「IN MY ROOM」が、台湾・台北市にて12月17日(日)より開催されることが決定した。
俳優・柄本佑を主演に迎え、「写真時代」「ニューセルフ」など、伝説的なカルチャー・エロ雑誌を世に送り出した編集長・末井昭氏の自伝的エッセイを冨永昌敬監督が映画化した『素敵なダイナマイトスキャンダル』。
お笑い芸人で芥川賞作家の「ピース」又吉直樹が企画・構成を担当し、俳優の柄本佑が主演を務めたWebムービー「元、落語家 ~話が下手な元噺家のハナシ~」がパーソナルアロマディフューザー「AROMASTIC(アロマスティック)」のブランドサイトにて公開。
映画『追憶』に出演している俳優の柄本佑が、5月12日(金)今夜放送されるフジテレビ系バラエティ「ダウンタウンなう」にゲストで登場。自らの家族に関する事柄を始めとした数々のプライベートに関するエピソードを披露、トークを展開する。
映画『追憶』の完成披露舞台挨拶が4月4日(火)、都内にて開催され、主演の岡田准一、共演の小栗旬、柄本佑、長澤まさみ、木村文乃、安藤サクラ…
今田耕司と中条あやみの2人がMCを担当し、毎回ゲストが自分だけの第2の故郷“アナザースカイ”を旅する「アナザースカイ」。本日2月17日(金)の放送回には、俳優の柄本佑が出演。新婚旅行で訪れたポルトガルで敬愛する監督の軌跡を追う。