映画業界で働く人たちにじっくりと話を伺う【映画お仕事図鑑】に『新聞記者』、『余命10年』の藤井道人監督が登場! 韓国映画のリメイクに挑んだ最新作『最後まで行く』制作から自身の映画づくりについてまで話を聞きました。
米倉涼子が、大きな話題を呼び大ヒットした映画『新聞記者』を新たな物語で描くNetflixオリジナルシリーズに主演することが決定。“新聞業界の異端児”と呼ばれる女性記者を演じる。
毎週日曜にWOWOWシネマにて放送中の「W座からの招待状」。この度、7&8月放送の作品ラインアップが発表された。
シム・ウンギョン&松坂桃李主演映画『新聞記者』が、第43回日本アカデミー賞最優秀作品賞をはじめ6部門を受賞したことを受け、全国190館(3月13日時点)での凱旋公開が決定した。
「第43回日本アカデミー賞」授賞式が3月6日(金)に行われ、『新聞記者』が最優秀作品賞を受賞し、本作でW主演を務めたシム・ウンギョン&松坂桃李が、そろって最優秀主演賞も射止め、歴史的快挙を遂げた一夜となった。
「第74回毎日映画コンクール」の受賞作品と受賞者が決定。『蜜蜂と遠雷』が日本映画大賞ほか最多3冠、さらに阪本順治監督の『半世界』も女優助演賞(池脇千鶴)ほか最多3冠を獲得した。
「第74回毎日映画コンクール」において、各賞のノミネート作品&ノミネート者が発表された。
「第11回TAMA映画賞」にて『長いお別れ』と『嵐電』が最優秀作品賞に選ばれ、『天気の子』『新聞記者』が特別賞を受賞、『愛がなんだ』で共演した成田凌と岸井ゆきのがそれぞれ最優秀新進男優賞・女優賞に選ばれた。
シム・ウンギョン×松坂桃李W主演映画『新聞記者』が、この度早くも興行収入2億円を突破したことが分かった。
大反響を呼んでいる映画『新聞記者』で松坂桃李とW主演をつとめる、韓国の人気女優シム・ウンギョン。『サニー 永遠の仲間たち』や『怪しい彼女』で知られる彼女がかつてない複雑な役柄に挑み、その実力を見せつけている。
シム・ウンギョン×松坂桃李W主演作『新聞記者』の興行収入が1億を突破したことが分かった。
シム・ウンギョン、松坂桃李のW主演でおくる映画『新聞記者』公開記念舞台挨拶が6月29日(土)、新宿ピカデリーにて行われ、シムさん、松坂さんらが登壇した。
韓国映画界の若き至宝シム・ウンギョンと、昨年度映画賞8冠に輝く松坂桃李がW主演を務める衝撃作『新聞記者』。このほど、権力とメディアの裏に切り込む予告編とポスターが解禁となった。
ム・ウンギョン×松坂桃李W主演『新聞記者』に実力派俳優たちの参加が決定した。
若き実力派シム・ウンギョン、松坂桃李がW主演を務める『新聞記者』から初映像となる特報とティザービジュアルとともに、初共演の2人から撮影を終えたコメントも到着した。
韓国の若手トップ女優シム・ウンギョンと、次々と新境地を開拓する松坂桃李が『あゝ、荒野』のプロデューサーとタッグ。東京新聞記者によるベストセラーを原案にした映画『新聞記者』でW主演を務めることになった。