全米2週連続1位の話題作『CIVIL WAR(原題)』が10月4日(金)より公開されることが決定。字幕版とともにIMAXを含むプレミアムラージフォーマットでも上映される。
ラシダ・ジョーンズ主演のダークなユーモアに溢れたミステリースリラー作品「サニー」が、「Apple TV+」にて配信決定。ビジュアルも公開された。
日本最大級のシネマフェスティバル「SEASIDE CINEMA 2024」の各会場の上映作品をはじめ、イベントの詳細が決定した。
A24のホラー映画『MaXXXine(原題)』の予告編が解禁された。本作は『X エックス』『Pearl パール』の続編で、前2作に引き続いてタイ・ウェスト監督がメガホンを取り、ミア・ゴスが主人公マキシーンを演じている。
アリ・アスターがメガホンを取るA24の映画『Eddington(原題)』に、ホアキン・フェニックス、エマ・ストーン、ペドロ・パスカル、オースティン・バトラーがメインキャストに決まったことが分かった。
「TBSドキュメンタリー映画祭」にて海外招待作品が上映されることが分かった。
ソウルで初恋に落ちた幼なじみの2人が24年後の36歳、N.Y.で再会する7日間を描く、アカデミー賞作品賞&脚本賞ノミネートのラブストーリー『パスト ライブス/再会』。この度、時と場所を超えて再会を果たすふたりの運命を映し出す、場面写真4点が解禁となった。
アリ・アスター監督最新作『ボーはおそれている』から、ホアキン・フェニックス演じるボーがコンビニまで猛ダッシュする本編特別映像が解禁、監督が本作について語った。
アリ・アスター監督の最新作『ボーはおそれている』の劇場公開に合わせ、アリ・アスター監督の代表作と「A24」配給作品が、洋画専門チャンネル ザ・シネマで特集放送する。
黒澤明監督の『天国と地獄』が、スパイク・リー監督&デンゼル・ワシントン主演でハリウッドリメイクされることが分かった。
現在上映中の最新作『哀れなるものたち』のヨルゴス・ランティモス監督が手掛けた『ロブスター』と『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』が、シネ・リーブル池袋にて2月9日(金)より緊急上映することが決定した。
『パスト ライブス/再会』をはじめ、大切な人との“縁”に想いを巡らせる恋愛映画に注目。
本年度アカデミー賞作品賞&脚本賞ノミネートの話題作『パスト ライブス/再会』より本国ロング予告が解禁された。
アメリカの「A24」と韓国CJ ENMが初の共同製作で贈る注目作『パスト ライブス/再会』でメガホンを取り、長編映画監督デビューを飾ったのはセリーヌ・ソン監督。彗星の如く賞レースに現れた同監督に注目した。
第76回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞、英国アカデミー賞(BAFTA)では9部門にノミネートを果たしたA24製作『The Zone of Interest』が『関心領域』の邦題で5月24日(金)より日本公開されることが決まった。
A24と韓国CJ ENM初の共同製作で贈る注目作『パスト ライブス/再会』から、再会した主人公の2人がニューヨークをめぐる場面写真が解禁。
グラフィックデザイナーの大島依提亜と、A24のクリエイターに多数インタビューしたSYOの対談を実施。「A24の知られざる映画たち presented by U-NEXT」のラインナップを中心に、A24の今後についても考察していく。
「A24」と『パラサイト 半地下の家族』配給の韓国CJ ENMが初の共同製作で贈る『PAST LIVES』(原題)が、邦題『パスト ライブス/再会』として4月5日(金)より全国公開決定
全米で「A24」ホラー史上最高興収を達成した、いま最も世界の注目を集めるホラー映画『TALKTOME/トーク・トゥ・ミー』から本編映像が解禁。「#90秒憑依チャレンジ」というゲームで“霊に憑依される”快感とスリルでハイになる主人公たちの本編映像が解禁となった。
A24最新作『アイアンクロー』が2024年4月5日(金)より公開されることが決定。場面写真、主演のザック・エフロンとショーン・ダーキン監督のコメントが到着した。
『デススト』の実写映画化はA24との共同製作!
11月27日(現地時間)、第33回ゴッサム賞授賞式が開催された。A24の『Past Lives(原題)』が最高賞の作品賞を受賞した。