『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』の衝撃から5年の時を経て、ジョン・キャメロン・ミッチェル監督が贈る最新作『ショートバス』。昨年のカンヌ映画祭でプレミア上映され、前作に負けず劣らずセンセーションを巻き起こした本作のテーマ、それは“セックス”。舞台はN.Y.、性的に満たされない恋愛カウンセラーにゲイのカップル、SMの女王など悩みを抱えた7人の男女の物語が綴られる。このたび来日した、ジョン・キャメロン・ミッチェル監督と主演のリー・スックインによる記者会見が6月4日(月)開かれたが、問題作を次々と世に送り出す監督とあってドキッとするようなきわどい発言も。
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「セックスという言語で人間関係を語りたかった」ジョン・キャメロン・ミッチェル監督
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