日本発・曽利3Dアニメに賞賛の嵐! 『ベクシル』ロカルノにてワールドプレミア上映

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『ベクシル −2077日本鎖国−』 -(C) 2007 ベクシル製作委員会
  • 『ベクシル −2077日本鎖国−』 -(C) 2007 ベクシル製作委員会
最先端のロボット技術をもってして“鎖国”という形で世界とのつながりを絶ってしまった、2077年の日本の秘密のベールがいま、はがされる——。早くも75か国での公開が決まっており、世界からの期待を一身に集める曽利文彦監督の最新3DCGライブアニメ『ベクシル −2077日本鎖国−』。本作が世界10大映画祭の一つであるスイス・ロカルノ国際映画祭のオープニング作品として、現地時間の8月1日(水)、華々しくワールドプレミア上映され、曽利監督が舞台挨拶に登壇した。

カンヌと同じく、今年で第60回目を迎えるロカルノ映画祭。その象徴とされる、ヨーロッパ最大の野外スクリーン「Piazza Grande」(ピアッザ・グランデ)での上映を迎えた本作だったが、当日、会場には上映1時間以上も前から長蛇の列ができ、収容人数7,000人規模のところを8,000人を超える観客が会場を埋め尽くした。そしていよいよ『ベクシル』コールがなされると、会場は一気に熱気に包まれ、一斉に歓声が沸き起こった。そんな中で舞台上に登場した曽利監督は、「オープニング作品に『ベクシル』を選んでいただき、ありがとうございます」とまずは挨拶。満を持して贈る5年ぶりの監督作がこのような盛大な形で初披露されることについて、「『ベクシル』はロカルノ映画祭の精神同様、伝統を受け継ぎ、最先端のテクノロジーを融合させ、新しい映像表現を生み出した映画です。野外でこのような大きなスクリーン、環境で『ベクシル』を観ることが出来てとても嬉しく思っています」と喜びの言葉を語った。

本作の上映終了とともに、巨大スクリーンに映し出された3Dアクションの迫力と映像美に感銘を受けた観客たちが、監督の元に詰めかけ、“Great!!”“Bravo!!”といった賞賛の声と割れんばかりの拍手の中で、オープニング上映の幕を閉じた。

過剰にテクノロジーが進化した世界で人間が背負った代償とは何なのか? 『ベクシル −2077日本鎖国−』は8月18日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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