福岡のみのもんたに、熊本はばってん登場 『逃亡くそたわけ』九州にて待望の公開!

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『逃亡くそたわけ−21才の夏』
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おんぼろのルーチェに乗って博多から始まった、躁の花ちゃんと鬱のなごやんの珍道中。やがて、鹿児島は指宿にたどり着いた2人の胸に去来するものは——。芥川賞作家・絲山秋子の小説を原作に贈る新感覚ロードムービー『逃亡くそたわけ−21才の夏』。本作が10月6日(土)にお膝元の九州で先行公開を迎えた。この公開に際し、主演の吉沢悠、本橋圭太監督が駆けつけ、同6日にばってん城次、7日(日)には中島浩二と九州地区を代表するローカルタレントの2人がMCとして登場。2日間にわたって九州のワーナー・マイカル・シネマズ5館にて舞台挨拶が行われた。

夏の日差しに照らされた、大自然に囲まれた九州各地の映像美が目を見張る本作。ばってん城次さんは、世界最大級のカルデラを誇る阿蘇山も登場する熊本のシーンで、タクシー運転手役として出演。この日は「ばってん、ばってん」という熊本弁の連発で、満席の会場を大いに盛り上げてくれた。それには吉沢さんも「非常に温かく迎えていただきありがとうございます」と感謝の言葉を述べ、客席からは歓声が上がった。

続く福岡での舞台挨拶に登壇した中島さんは、劇中の福岡のシーンで、同じ福岡出身の田中麗奈さんと一緒にヤクザ役として登場する。“福岡のみのもんた”との異名をとるほど、地元で有名な中島さんの登壇とあって、こちらも熊本に負けず多くの観客が会場につめかけた。そして、ここ福岡・博多は花ちゃんとなごやんの逃走劇のスタート地点。「撮影のスタートであった福岡は、ことのほか思い出の場所です」と吉沢さんがその思い入れを語れば、本橋監督も「ぜひ多くの方に劇場に足を運んでいただき、本作を楽しんでもらいたい」と、今後の全国公開を見据えて観客に呼びかけた。

宮崎映画祭、プチョン国際映画祭、福岡国際映画祭という長い旅路を経て、無事、故郷・九州での公開初日を終えた本作。全国公開の初日となる20日(土)には、主演の美波と吉沢さん、そして本橋監督による舞台挨拶が本館の渋谷Q-AX シネマにて開催される。

『逃亡くそたわけ−21才の夏』は九州地区にて公開中、10月20日(土)より渋谷Q-AX シネマほか全国にて順次公開。
《text:cinemacafe.net》

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