黒木メイサ、英語アフレコに初挑戦 巨大モンスター“スナクジラ”と戦う!

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英語のアフレコに初挑戦する黒木メイサ
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『GHOST IN THE SHELL—攻殻機動隊—』や『スカイ・クロラThe Sky Crawlers』などで世界的に知られる、日本アニメ界の旗手・押井守が8年ぶりに挑む長編実写映画『アサルトガールズ』。美しき女性ハンター役3人に黒木メイサ、菊地凛子、佐伯日菜子という実力派女優3人が扮することで注目を集める中、7月30日(木)、主演の黒木さんが英語アフレコに初挑戦! 砂漠の戦場で巨大モンスター“スナクジラ”と戦うシーンの模様が報道陣の前で公開された。

今回、押井監督はアフレコを収録するという想定で、映像を先に撮影するという制作スタイルを実践。アフレコでは、押井監督から「英語をスムーズに話すことよりも、感情を大事にしてほしい」とのディレクションが入ると、黒木さんは、初めての英語アフレコにも物怖じせず、流暢な英語で感情的な怒りを見事に表現した。そして収録を終えると、真剣な表情から一転、「英語でのアフレコは監督に演技を意識してって言われたので、気持ちが楽になりました」と安堵の表情を見せた。

最近では演技だけでなく、歌手として歌やダンスの才能も発揮している黒木さんだが、本作で初の本格アクションに挑戦した。大島でのロケ撮影の感想を聞くと、「撮影に入る前に道場に行って練習したんですけど、実際現場に入ると足元が砂場で動きが全然変わってくるので結構大変でしたが、楽しかったです、すごく」と笑顔でふり返った。また、CGによる、見えないモンスターとの戦いについては「(CGが使用されるため)よくわからなかったので不安だったのですが、撮影前に監督に説明してもらって、想像して挑みました。実際にどのように出来上がっているか、完成が楽しみ」と映画の完成に期待を寄せた。

一方、押井監督は久しぶりの実写映画、というよりは美人女優との競演に戸惑いがあったようで「女優3人を綺麗に撮るにはどうやったらいいか。3人一緒は大変だから、基本ひとりにしてました」と告白。黒木さんとの初対面の挨拶では「僕の映画出るの? 出てもいいことないけど(笑)」とまで聞き直したとか。

ちなみに、撮影に向けて参考にしたゲームはあるか? との質問には、「そういった本を読んだり作品を観たりはしました」と答える黒木さんに対し、監督は「やってますよ。いまは『ドラゴンクエスト』。レベル31です」とお茶目な一面を見せた。

そして最後に、監督は「僕の映画としてはたぶん画期的なくらい分かりやすいと思う。本当の娯楽作品になっていると思うので、どうぞ疑うことなく」とアピール。果たしてその出来栄えは? 『アサルトガールズ』は12月19日(土)よりテアトル新宿、池袋テアトルダイヤほか全国にて順次公開。
《text:cinemacafe.net》

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