高良健吾、フォトブック発売でファンとふれあい 「最初は、誰が買うんだ? って…」

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高良健吾フォトブック発売記念トークイベント
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高良健吾の初のフォトブックの発売を記念して、購入者を招待して、高良さん主演で9月に公開を迎える『おにいちゃんのハナビ』試写会が行われ、上映後には高良さんが出席してのトークセッションが開催された。

高良さんは今回発売されたフォトブックについて「僕のなんか…って感じで(苦笑)。最初は『買う人いるのかな?』とか思ってました。だから買っていただいた方に少しでもお礼ができればと思います。普段の映画の舞台挨拶とかでは『映画のこと以外聞かないで』とか思うこともあるんですが(笑)、今日は何でも答えます!」と照れくさそうにファンに感謝を伝えた。

『おにいちゃんのハナビ』は、毎年9月に新潟県小千谷市で開催される「片貝まつり」を題材に、実話を基に、病の妹と引きこもりの兄の絆を描いている。妹役の谷村美月とのやり取りについて尋ねられると「2人とも、事前に話し合うのはあまり好きじゃない。たった一つだけ、2人で話したのが恋人っぽく見えないようにしたいということ。その見えない距離をどうするか考えました」と答えた。

当初、事前に集められた質問に答えていた高良さんだったが、途中、自ら提案し、その場で直接、手を挙げたファンの生の質問に答えるという方式に変更。好きな映画を尋ねられると「たくさんあって一番は決められないけど…邦画で好きなのは『ヴァイブレータ』(廣木隆一 監督)、影響を受けたのは『Focus』(井坂聡監督)。なるべく観たい映画は映画館で観るようにしてるんですが、忙しくなると行けなくて…。でも最近観た映画では韓国の『息もできない』が良かったです」との答えが。ほかにも最近訪れたという上海についてや、映画の撮影などについての質問にひとつひとつ丁寧に答えていた。

女子高生からの「高良さんは高校のときからお仕事をされていますが、どんな高校生でしたか?」という質問には「いま、その瞬間を生きてる感じでした。この仕事を始めたのも最初は軽い気持ちで、初めの頃はカメラの前に立って芝居するのが嫌でした。最初は本気じゃなかったのが、何だかんだといまでもこうしてやってる。だから多分、大丈夫ですよ!」と頼もしい(?)メッセージも。

また、役作りについて聞かれると、一転、“俳優”の顔つきで「余計なこと、分かりやすいことをしないように決めてます。いま22歳なら、これまでの22年間から“何か”が出ればいいなと。監督に事前に何か聞いてしまうと、その演技をしなくてはならなくなる。そこで得られるのは安心感だけなんです。逆に、ビビリながらでも『これやってみよう』と思ったことをやりたい。自分に対してハッタリをかまして、『毎日何も変わらない。つまんない』ではなく、日付だって温度だって変わってるし、そこで何かを感じる…そうやって日々得ているものを大切にしたい」と熱く語るひと幕も。

普段の作品からだけでは感じることの出来ない、高良さんの“生”の言葉、感情に触れ、集まったファンは大満足の様子だった。

『おにいちゃんのハナビ』は9月11日(土)より新潟にて先行上映、9月25日(土)より有楽町スバル座ほか全国にて公開。

「高良健吾 Photo Book」
発行:角川メディアハウス
発売:角川グループパブリッシング
価格:2,310円(税込)
発売中
《text:cinemacafe.net》

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