成海璃子、忽那汐里、草刈麻有らがミステリー初挑戦 『少女たちの羅針盤』撮影快調

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『少女たちの羅針盤』 -(C) 映画「少女たちの羅針盤」製作委員会
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第1回「福山ミステリー文学新人賞」で優秀賞を受賞した水生大海(みずきひろみ)のよる小説を映画化した『少女たちの羅針盤』の広島県福山市での撮影の様子が、主演の成海璃子、忽那汐里、森田彩華、草刈麻有ら出演陣のコメントと共に伝わってきた。

ミステリー界の巨匠・島田荘司と彼の出身地である福山市が協力し、日本のミステリー界に新風を吹き込むべく始まった「ばらのまち福山ミステリー新人文学賞」。本作は、その第1回優秀賞を受賞した水生大海の作品を映画化したもので、原作では“羅針盤”という名の演劇グループのメンバーの突然の死の真相を解き明かし、真犯人を追い詰めていくという物語が展開される。ロケは福山市で行われ、成海璃子、忽那汐里、森田彩華、草刈麻有が主要キャストとして参加。6月末より撮影が続いている。

成海さんは「ミステリー作品への出演は初めてなので、これまでとは違った、いい緊張感の中で撮影しています。とにかくやるだけです。頑張ります」と意気込みを語る。成海さんと同様、話題作への出演が続く忽那さんは「ミステリ—という、初めて挑戦するテ—マ性の強い作品に携わらせていただくことに、胸が高鳴っています。現場では日々、学ぶ毎日です。“羅針盤”のメンバーとお互い良い刺激を受けながら、芯の強い作品に創り上げられたらと思います」と充実した撮影をうかがわせるコメントが到着。

映画にドラマ、情報番組など幅広い活躍を見せる森田さんは「ミステリー映画っていうことは、今回特に意識して演じてはいないんです。でも初めてのことが多いので、どんなふうに出来上がるのか想像出来ないので、凄く楽しみにしています」と語る。そして、その美貌と演技力で“草刈正雄の娘”という説明がもはや不要な高い評価と注目を浴びる草刈さんは「ミステリーは初めてなので、どういう風に観ている人が釘付けになる作品を監督やキャストのみなさんと作っていくか。みなさんをいい意味で裏切るのが楽しみです」と頼もしいコメントを寄せてくれた。

メガホンを握るのは『8月のクリスマス』、『西の魔女が死んだ』の長崎俊一。福山市を舞台に、どのようなミステリーが描き出されるのか?

『少女たちの羅針盤』は2011年春、公開。
《text:cinemacafe.net》

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