「GLAY」3,000人を前に熱唱! 佐藤浩市も「生は違う」と絶賛

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『草原の椅子』完成披露試写会(GLAY)
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  • 『草原の椅子』完成披露試写会(佐藤浩市)
  • 『草原の椅子』完成披露試写会(西村雅彦)
宮本輝の同名小説を映画化した『草原の椅子』の完成披露試写会が2月6日(水)に開催され、佐藤浩市を始め、西村雅彦、吉瀬美智子、小池栄子、黒木華、成島出監督が舞台挨拶に登壇。「GLAY」も来場し本作のために書き下ろした主題歌を披露した。

心を許せる友、そして思いを寄せる大切な女性と巡り合い、さらに親の虐待で心を閉ざした少年の面倒を見ることになった遠間。ふと目を奪われた一枚の写真がきっかけで4人は最後の桃源郷とも言われるパキスタンのフンザを目指すことになるが…。

この日、初めて披露された主題歌「真昼の月の静けさに」。「映画を観させてもらってから歌うのはやっぱり違う」と語るTERUさんの熱い思いのこもった歌声に3千人の観客が耳を傾けた。

歌い終わったTERUさんは「いまの時代に優しい愛を伝えてくれる作品」と映画の感想語り、TAKUROさんも「いまの日本人がなくしてしまったもの、これから必要なものが感じられた」と称賛。ちなみにTAKUROさんは佐藤さんのファンで「ほとんどの作品を観ている」とのことだが、佐藤さんの「生は違いますね」という言葉に「光栄です」と感激した面持ちだった。

佐藤さんは自身が演じた主人公の生き方について「一生懸命に生きるさまというのは、傍から見たら滑稽に見えるもの」と語り「それは決して不謹慎な笑いではないので、楽しんでいただけるようにやりました」と思いを明かす。

吉瀬さんはそんな佐藤さんとの共演について「ストーリーと同じように距離が縮まっていきました」とふり返り、特に映画の後半部分の佐藤さんを「パキスタンに行ってからはひげも伸びてワイルドでカッコいいです。40~50代の方は虜になると思いますよ!」とべた褒め。

佐藤さんの娘役を演じた黒木さんも「こんなに近くで佐藤さんの演技を見られて毎日、撮影が楽しかったです」「こんな素敵なお父さんがいたらいいなと思ってました」とウットリ。女性陣からの称賛の嵐に佐藤さんは少し照れくさそう。「お酒飲んだ姿は見習わないように!」と緩みそうな頬を引き締めて“愛娘”に助言を送っていた。

佐藤さん、吉瀬さん、西村さんの3人は実際にパキスタンでの撮影にも参加。佐藤さんは「30分以上、夜空を眺めていました。50を過ぎて星空を眺めることになるとは…(笑)。本当にロマンティックな夜でしたね」としみじみ。「自然の力強さを実感した」という西村さんは「映画を観たらみなさん、フンザに行ってください! 行ったらいま以上に優しい気持ちになれると思います!」となぜか演説口調で熱弁をふるい、笑いを誘っていた

『草原の椅子』は3月16日(土)より全国より公開。
《text:cinemacafe.net》

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