三池崇史監督、最新作『藁の楯』を「大島優子に観てほしい」

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大沢たかお&三池崇史監督 in 「三池崇史監督 presents大人だけの空間」
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映画『藁の楯 わらのたて』に主演する大沢たかおが、三池崇史監督が定期的に開催している“三池崇史監督 presents大人だけの空間”と称した食事付きの映画上映会にゲストとして登場。作品や共演陣についてトークを繰り広げた。

映画は木内一裕の同名小説が原作。被害者の遺族により賞金10億円が掛けられた凶悪殺人犯を護送することになったSPたちの戦い、葛藤を描き出す。

毎回、酒やタバコを楽しみながらの三池監督の過激な発言がウリのこちらのトークイベント。三池監督は「映画は観ていただいたみなさんが判断するもの」というスタンスとあって、上映前のトークではあまり話すネタがないようで「何を話すか困る」と苦笑い。映画から離れて「大沢さんはいま、幸せですか? 充実しているように見えますが、オフのとき、解放されたときは何をするんですか?」といきなり大沢さんのプライベートに切り込む。

大沢さんは困惑しつつも「結構、(周囲を)気にしないで遊ぶし、フラフラ散歩もするし、自転車も乗ります」と飾らない素の一面を覗かせる。とはいえ、やはり周囲から目立つこともあるようで「女性スタッフと2人でいて、そのスタッフの恋の悩みを聞いているうちに彼女が泣いてしまって、僕が泣かしたように見えたことがあった(苦笑)」ととんだとばっちりを受けた経験を明かし、会場は笑いに包まれた。

本作ではSPの同僚役として松嶋菜々子と久々の共演を果たしたが、今回の現場での松嶋さんについて「誤解を恐れずに言えば“男”でした。普段の女性的で美しい部分を整理して、髪もメイクも気にせずに男に混ざる強いエネルギーがあった」と語る。三池監督も、暑い時期の撮影にもかかわらず、高温のアスファルトの上に寝転ぶことも辞さない女優魂を絶賛。「いろんな意味で満たされているのかな?」とニヤリ。20代前半から幾度となく共演してきた大沢さんは「ずっとそういう人ですね。見た目も声もキレイですが、現場に行くとすごく集中してるんです」と称えた。

完成した作品について、大沢さんは「これまでたくさんの作品に出てきましたが、自分が出演していることを忘れてドキドキワクワクして手に汗握って観たのはこれが初めてでビックリしました」と自信を覗かせる。三池監督は「この映画を大島優子に見せて、『この映画は大丈夫です。大好きです』と言わせたい(笑)」と前作『悪の経典』の「AKB48」が参加して行われた試写会の際に起きた“事件”に触れつつアピール。「あれはマジだったのに、みんなに仕込みとか言われたんだよな…」とボヤキ口調で最後まで会場を沸かせていた。

『藁の楯 わらのたて』は4月26日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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