宮崎あおい、この春は「サーフィンを始めたい!」

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『ペタル ダンス』プレミア試写会(石川寛監督、宮崎あおい、忽那汐里、安藤サクラ、吹石一恵)
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  • 『ペタル ダンス』プレミア試写会(宮崎あおい)
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  • 『ペタル ダンス』プレミア試写会(吹石一恵)
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  • 『ペタル ダンス』プレミア試写会(忽那汐里)
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映画『ペタル ダンス』のプレミア試写会が3月28日(木)、都内で開催され、宮崎あおい、忽那汐里、安藤サクラ、吹石一恵という豪華女優4人と石川寛監督が上映前の舞台挨拶に登壇した。

『好きだ、』『tokyo.sora』など独特の世界観が人気の石川監督の最新作。同級生のミキ(吹石さん)が海に飛び込んだらしいというウワサを耳にしたジンコ(宮崎さん)と素子(安藤さん)はミキの地元を訪ねることを決める。ジンコと偶然、知り合った原木(忽那さん)が運転手を務めることになり北の地に向けた旅が始まるのだが…。

8年ほど前から本作の核となる物語を温めていたという石川監督。宮崎さんら女優陣を見やり「感受性豊かな彼女たちと旅をしました」と感慨深げに語る。俳優には細かいセリフではなく、シチュエーションだけを伝えて演じさせるというエチュード方式を採用したが、石川監督の手法はその中でもさらに独特。「脚本は書くんですが、それを元に手紙を書いて別々にみなさんに渡して『今日はこんなシーンが撮りたい。こんなことを思ってほしい』と伝える」と驚きの演出方法を明かす。

『好きだ、』以来、10年ぶりに石川監督と作品を共にした宮崎さんは「こんなに変わらない方がいるんだ? って思いました。そのとき私は17歳で、今回は27歳でしたがこだわり方も話し方も変わらない。それはすごいことなんだなと思います」とふり返る。

ほかの3人は石川組初体験となったが吹石さんは「初めてお会いしたときに『これ以上、もう台本を読んじゃダメ』と言われました。普通は『もっと読め』って言われるのに(笑)。監督からの“ラブレター”だけが頼りでした」と述懐する。忽那さんも「(撮影が行われた)青森の地で、環境によって変わっていく自分を実感できた」と満足そう。安藤さんは「私の中にも記憶として4人の女の子の旅が残ってます。不思議な感じです」と石川組ならではの奇妙で魅力的な空気感を表現する。

4人はそれぞれに初共演だが、撮影を離れての関係性やムードも独特だったよう。「みんな個性がバラバラ。でも男っぽいというかさっぱりしてる」と宮崎さんが言えば、安藤さんは「人見知りなんだけど、『こういう生き物ね』って分かっちゃえばあとは勝手な感じ。あおいちゃんは寝てるか全く動かない。それ見て私も寝ちゃった(笑)」とふり返る。最後に撮影に加わった吹石さんも「いい意味で個人プレイ。気を使わなくてよくて気持ち良かったし、あっという間になじみました」と明かした。

石川監督はそんな彼女たちについて「これまで生きてきて、いろんなことを感じてきたはずだし、それはそれぞれ違うと思う。それを役に重ねてほしかったし本質がポロっと出てもいいんじゃないかと思っていた」とそのままの姿をカメラに収めたと語った。

この日、4人は思い思いに“ペタル=花びら”をイメージした衣裳で登場したが、東京はすっかり桜が満開。まもなく新学期も始まるが、そこで新たにチャレンジしたいこと、踏み出してみたいことは? という質問を投げかけた。忽那さんは「10代の頃は家族以外と旅をしたことがなかったので旅をしてみようかと思います」と語り、安藤さんは「去年は髪をバッサリ切ったり、変化の年だったので、今年はそこから進んで違う段階に入りたい」とさらなる飛躍を誓う。30代を迎えた吹石さんは「思い切ってジムをやめて、一生付き合えるスポーツを見つけたい」と宣言。宮崎さんも「サーフィンをやりたいと10代の頃から思ってて、ずっと言い続けてきたので今年こそはやりたい」と笑顔で語った。

『ペタル ダンス』は4月20日(土)より公開。
《text:cinemacafe.net》

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