リアーナ、トップショップを相手どった裁判に勝訴

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リアーナ-(C) Getty Images
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リアーナが「トップショップ(TOPSHOP)」を相手どった訴訟に勝った。リアーナは、自身のヒット曲「ウィー・ファウンド・ラヴ」のPV撮影時に撮られたバンダナで髪をまとめた「見た目の悪い」写真を、「トップショップ」が自社のTシャツに無断使用したことを巡って、同ブランドの親会社にあたるアルカディア社を訴えて500万ドル(約5億円)の賠償金を求めていたが、今回見事に勝訴した。

先月31日(現地時間)の午前に開かれたロンドン高等法院の公聴会で、「トップショップ」側が消費者を騙し、さらにリアーナのイメージを傷つけた可能性があるとの判断が下された。ジャスティス・ブリス判事は「有名人の方が自分のイメージが再生産されていくのをコントロールするような一般的な権利というものはありません」「販売側が有名人の写真を利用したTシャツをただ販売する行為は 詐称通用には相当しません。しかし、『トップショップ』が今回こうしてTシャツを販売した件に関しては、詐称通用の行為に該当します」と2分間の判決を読み上げている。

さらにブリス判事は、リアーナの「相当数の」ファン達が、その商品がリアーナ本人の承諾を得たと惑わされて購入した可能性があるとも指摘し、そのような事態はリアーナの「善意」を蝕む行為であり、ファション業界におけるリアーナのイメージ管理を喪失させるものであったとしている。

これに対して「トップショップ」側の弁護団はこれまで、リアーナがイギリス国内で自身の写真の使用権を巡って「独立の肖像権」を確立しようと不当な試みをしていると主張し、争う構えを見せていた。対するリアーナは商品に使われた写真を「品質の劣ったもの」だとして怒り心頭の様子で、Tシャツの品質も「酷い」と強く批判していた。
《text:cinemacafe.net》

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