芦田愛菜、菊地凜子に触発されさらなるハリウッドでの活躍に意欲!

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菊地凜子&芦田愛菜&ケンドーコバヤシ/『パシフィック・リム』舞台挨拶
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映画『パシフィック・リム』公開を記念して8月10日(土)、日本から本作に出演した菊地凜子、芦田愛菜と日本語吹替え版キャストのひとりであるケンドーコバヤシが都内劇場で行われた舞台挨拶に臨んだ。

日本の怪獣映画やロボット・アニメーションへの“愛”を公言するメキシコの鬼才ギレルモ・デル・トロ監督による超大作。海底の割れ目から出現し地上を蹂躙する“KAIJU(怪獣)”と人類の科学の粋を集めて作られ、“イェーガー”と呼ばれるロボットの戦いを大迫力で描く。

3人は夏らしく揃って浴衣姿で登場。ヒロインのマコを演じ、イェーガーに乗り込んで怪獣たちとの激しい戦いを繰り広げる菊地さんは「私はこういう映画に出るために生まれてきたんじゃないかと思ってます。子どもの頃からこういう映画を観て育ったので夢が叶いました!」と喜びを語る。

愛菜ちゃんは完成した映画を観て、「すごく迫力があってビックリしました! 力が入り過ぎて汗びっしょりになりました」と興奮気味に明かす。ケンコバさんは「子どもの頃に見ていたアニメの声優さんばかり」という豪華声優陣に混じって、怪獣の“仲買人”である怪しい男ハンニバル・チャンの声を務めたが「緊張しました! 興奮してアフレコのスタジオで『ハアハア』言ってたのは僕だけでしょう(笑)。アムロ・レイ(の声を務めた古谷徹)に向かって、『このバカヤローが!!』とか言うのは緊張感ありましたよ」とふり返る。

菊地さんによると、イェーガーのコクピットでの撮影はリアルに作られたロボットの頭部で行われたそう。「火の粉を浴びたり水をかけられたりしながらで、手足を動かすのも本当に重いんですよ。本当に叫ばないとパンチなんて絶対に出せないですから! 監督はその横でヘルメット被って、私が集中力を切らさないようにと日本語で『トトロ』の歌を歌ってくれるんです」とシュールな現場の様子を説明。

ケンコバさんから「(監督が俳優を歌で元気づけるという)そんな風習、日本にないよ!」とツッコミが入ったが、菊地さんは「なぜかそうやって『凜子は大丈夫だ』という感じで歌ってくれるんですが、結構、日本語で歌えるんですよ」と明かし、劇場は笑いに包まれた。

ちなみに先日、プロモーションのために来日した際、日本での買い物のために空のスーツケースを2個持ってきたと語っていたデル・トロ監督だが「結局、(スーツケースを)買い足して18個買って帰った」(菊地さん)のだとか。

愛菜ちゃんはマコの幼少時代を演じ、街にひとりだけ取り残され、怪獣に襲われるというシーンに出演したが「襲ってくる怪獣が実際には見えないので難しかったです」と述懐。これに対し菊地さんは「愛菜ちゃんは天才です。集中力がハンパない! 『トトロ』の歌なんていらないですよ」と愛菜ちゃんを大絶賛。

ちなみにこのシーンは日本という設定だが、撮影は海外の街を丸ごと日本に変身させて行われた。それを証明するかのように、街におかしな日本語の看板などが見られるというケンコバさんの指摘に、菊地さんも「私も現場で気になってました!」とニヤリ。

今後、ハリウッドからオファーが届いたら? という質問に、ケンコバさんは「もう来てるんですよ」と驚きの告白! 「実は、続編であの看板のお店の店長を務めることになりまして。まだ契約とかあるのでショナイ(=内緒)でお願いします」ともったいぶって明かし、会場の笑いを誘う。愛菜ちゃんも「凜子さんがすごくカッコよかったので、もしチャンスをいただけたらチャレンジしたいです!」とさらなるハリウッドでの活躍に意欲を見せていた。

『パシフィック・リム』は新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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