ダニー・ボイル、強盗団ピンク・パンサーのドキュメンタリーを長編映画化へ

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ジェームズ・フランコ&ダニー・ボイル-(C) Getty Images
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ダニー・ボイルがドキュメンタリー『Smash & Grab:The Story of the Pink Panthers』(原題)の長編映画化を手がけることになった。今年すでにスリラー作品『トランス』を公開しているダニーは今回、次回作としてバルカン半島出身の強盗団ピンク・パンサーによる宝石強盗の実話を描いた同ドキュメンタリー作品の長編映画化を手がけるために契約を結んだという。今年にハバナ・マーキングが監督を務めた同ドキュメンタリーに感銘を受けて、ダニーはすぐさまフィクションとしての映画化の可能性を見出したそうだ。

341件もの強盗を働き、総額2億7,600万ポンド(約430億円)にも及ぶ宝石を盗んだピンク・パンサーだが、防犯カメラが捉えた映像を元に製作されたオリジナルのドキュメンタリーではメンバー数人のインタビューも含まれている。「Variety.com」の報道によると、ダニーの長年に渡るプロデューサー・パートナーであるクリスチャン・コルソンが参加する本作では、パテとフォックス・サーチライト・ピクチャーズが共同で資金調達を担当する。

そんなダニーは、最近手がけた『トランス』『スラムドッグ$ミリオネア』『127時間』の3作とも、主人公が不可能とも思える試練を乗り越えるという似通ったテーマを描いているため、次回作では違った方向に向かいたいと明かしている。「これまで自分が作った映画はみんな同じなんだよね。だいたいは男の主人公で、それを中心に描いたものなんだ。克服できないように思える障害を乗り越えていくって話さ」「『スラムドッグ$ミリオネア』にしたって『127時間』にしたって、みんな同じじゃないか。分かりきってるよね!」。
《text:cinemacafe.net》

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