市原隼人、骨太人間ドラマで“海外映画祭”目指す! “再生”描く映画『ホテルコパン』

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市原隼人(海人祐介役)/『ホテルコパン』
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2008年に大ヒットしたドラマ「ROOKIES」や映画『ボックス!』『DOG×POLICE 純白の絆』など、数々のドラマや映画で大活躍の市原隼人の新たな主演作が明らかとなった。その名は、『ホテルコパン』。2014年秋冬から2015年初旬に公開されることも決定した。

物語の舞台は、白馬村のジャンプ台にほど近い場所に立つ、こじんまりとした“ホテルコパン”。そこでは元中学校教師だった海人祐介が働いている。2年前、いじめを受けていた生徒を助けようと、いじめていた生徒へ暴力をふるったことが原因で教師をクビになり、その1か月後にその生徒が自殺してしまったのだ…。

それ以来、祐介は人と深く関わることを避けるように黙々と仕事をこなす毎日。ある時、それぞれに問題を抱えた数組の宿泊客が“ホテルコパン”にやってきて――。

たとえ大きな絶望であっても、その絶望としっかり向き合うことができれば、人は互いに手を取り合い、一丸となって乗り越えることができるのかもしれない。しかし、日常に埋もれてしまうような小さな絶望の中にいる人は、立ち向かう方法もわからず進むこともできなくなってしまうのではないか?

長野県白馬村でのオールロケが行われた映画『ホテルコパン』は、そんな小さな喪失感や絶望に苦しみ、辛い気持ちを持ちつつも“生きる”ことを諦めない、ある青年の“再生”物語だ。

「変えられない過去に苦しみ、白馬にポツンと佇むホテルへ逃げてきた元教師です」と演じた主人公・祐介を語る市原さん。「普段、人が人に見せない陰の感情が隠すことなく描かれている」とも語り、「思わず心を打たれたり、人生の経験の中で逃げていたことに対し突き刺さるような表現を通し、見る方自身が自分をふり返ることができるような作品になっています」とコメントを寄せている。

東日本大震災の大きな絶望から立ち上がろうとする人々、普通の暮らしの中での小さな喪失や絶望に押しつぶされそうになっている人々…誰にでも覚えがあるような拭うことができない“過去”。「辛」に「一」を足すと「幸」になるように、「辛い」ことを取り除くことではなく、何かを足すことが「幸せ」になる、そんなドラマが描かれる本作。

2014年初春の完成をもって、海外映画祭への出品も予定されているという本作。アクションにコメディ、ラブストリーと多彩な作品に出演して市原さんが、本作でどんな演技を魅せてくれるのか? 注目が集まりそうだ。

『ホテルコパン』は2014年秋冬~2015年初旬に公開予定(※台湾にて同時期公開予定)。
《text:cinemacafe.net》

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